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2020年05月29日

除湿上手になって暮らしやすい部屋づくりを!

じめじめと湿気が多く、不快な梅雨の季節。
そんな時季でも家族みんなが気持ちよく過ごせる、除湿のアイディアをまとめました。

ジメジメ湿気の何が問題?

カビに注意!

  • 見た目が悪い
  • ダニのエサになる
  • ニオイも発生
  • 喘息や皮フ炎、感染症などの原因にも

カビが生える主な条件は

  • 温度
  • 湿度
  • 栄養

カビは「真菌」と呼ばれる微生物群の一種です。種類によりますが、気温は25~30℃、湿度が65%を超えると活発になり、皮脂汚れやホコリ、食べこぼしなどを栄養にして成長します。つまり、暖かくなったら湿気対策とお掃除が必須。特に梅雨の季節は「除湿」に気を配りましょう。

※一般的なカビは湿度80%から、乾燥を好むカビは湿度65%以上で発生すると言われています

カビ予防のカギは除湿掃除

カビの胞子は部屋中に存在し、居心地のよい場所を見つけて発生・成長します。洗濯物を部屋干しする家庭は要注意。換気やエアコンのドライ機能を使って、湿度を65%以下に保ちましょう。湿気がこもりやすい風呂場や下駄箱などはこまめに掃除をし、カビの栄養源を取り除くことも効果的です。

カビが発生してしまったら?

タイルなど硬い面に生えたカビは拭きとればOK。パッキンや木材など柔らかいものに生えているカビは、中まで根が生えている可能性があるので、カビ取り剤を吹きかけ、時間を置いてから拭き取ります。ゴシゴシとこするのはNG。目に見えない小さな傷がつき、余計にカビやすくなる危険があります。

お部屋別除湿ポイント

風呂

出る時はシャワーで流して

風呂場にはシャンプーの泡や皮脂など、カビにとっての栄養源がたっぷり。湿度も高いのでカビにとって成長しやすい環境です。風呂上がりにはシャワーで汚れや泡を流し清潔にしておきましょう。もちろん、換気も忘れずに。

寝室

干せない日も快適に

寝汗でしっとりとしたふとんはカビの温床になりがち。雨が続いて干せない場合は、ふとん乾燥機や除湿剤などで工夫して乾かしていきましょう。

リビング

換気が大切!

毎日の換気で空気の入れ替えを。必要に応じてエアコンや除湿器など家電製品を利用し、快適な湿度を保ちましょう。
空気が滞りやすい場所には汎用タイプの除湿剤もオススメです。冬、窓の結露によりカビが生えていることもあるので窓やカーテンの掃除もお忘れなく。

クローゼット

衣類を入れる前に
一晩乾かして

詰め込みすぎると空気が滞り湿気がこもってしまうので、収納はゆったりと。除湿剤は、湿気がたまりやすい下や四隅に置くと効果的です。

玄関

下駄箱と靴、
それぞれに除湿剤を

雨の日が多くなると、濡れた靴のせいで他の靴や下駄箱に湿気が溜まります。脱いだ靴は一晩外で乾かしてから下駄箱に。さらに下駄箱用、靴用の除湿剤を入れると効果的です。

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