お役立ち情報

2014年02月01日

上手に活用しよう!熱冷まし用冷却シートの使い方

はじめに

乾燥の季節は、免疫力の低下から特に風邪を引きやすいですね。辛い熱の症状は、早めにケアをして、早めに治したいものです。そんな時に最適なのが冷却シート。急な発熱にもすぐに対応できる便利なアイテムです。

こちらの記事では、冷却シートを上手に使う方法をご紹介します。

冷却シートのしくみ・効果

冷却シートは、ジェルに含まれる水分が蒸発するときに、おでこの熱を吸う働きがあります。ジェルに含まれる冷感成分が、貼った部分に冷感を与えるので、すぐにひんやりして快適に過ごせます。

冷却シート自体には飲み薬のような解熱効果はありませんが、熱くなったおでこを冷やし続けることで、発熱時のつらさを和らげます

冷却シートの効果的な使い方

発熱時におでこに貼る

急な発熱時などに、「おでこ」に貼って使います。ほてったおでこを冷やすと気持ちよさを感じ、発熱時のつらさも和らげてくれます。

お仕事中、熱くほてったときに貼る

仕事中にほてりを感じたときや眠気を催したときなどに、冷却シートを貼ると気分もシャキッとしてリフレッシュできます。さりげなく「首の裏」に貼ると、女性の場合はメイク崩れもなく目立たないのでお勧めです。

暑いとき、家事のときに貼る

発熱時だけではなく、普段の生活の中で暑さを感じたときに、おでこに貼るとスーッとした冷感が感じられるのでお勧めです。例えば、夏場に屋外でお子様が遊ぶときや、台所などで家事をしていて暑さを感じたときなどに貼ってお使いください。

汗をかいている場合はよく拭いてから使用しましょう。透明なフィルムをはがし、冷やしたい部分に貼り付けるだけで使用可能です。

オススメ商品

熱さまシートシリーズ(小林製薬)

1:熱さまシート
「熱さまシート」は水分がたっぷり入ったジェルがしっかり熱を吸い取ってくれます。貼った部分をマイナス2度で、8時間ほど冷やし続けます。

冷却ツブが配合されていて、あとからじわじわ効いてくるのが特徴です。

赤ちゃん用・こども用・大人用とサイズがあり、メントールの量も調節されています。

2:からだに貼る熱さまシート
ワキ、首、脚のつけねなど狭い部分にも貼りやすい手のひらサイズのシートです。効果は普通の熱さまシートと同じですが、やわらかいシートなので、動いてもはがれにくく、ピタッとからだに密着するのが特徴です。香料や着色料を一切使用していないやさしいジェルです。

脇の下も熱が冷ましやすい場所の一つです。状況に合わせてお使いください。

3:熱さまシート首用ロング
発熱・暑さ対策に、首のうしろに貼るとひんやり気持ちいい首用の冷却シートです。首のまわりにしっかり密着して、首を動かしても剥がれにくく、1枚で首まわりをしっかり冷やすことができる、ちょっと変わった形の熱さまシートです。

サイズは首周りに丁度いい約180mmで、肌に優しい弱酸性です。仕事場などで活用するといいですね。

冷えピタシリーズ(ライオン)

1:冷えピタ
最大冷却持続時間は8時間で、高い冷却効果があります。6種類のハーブなどの植物成分を配合しており、肌にも優しく、かぶれにくい冷却シートです。大人用・子供用・赤ちゃん用とそれぞれ適した大きさなので、額にしっかり貼り付けられます。

赤ちゃん用は、無着色・無香料で、食べてしまわないように苦味成分も配合されています。

2:冷えピタ ボディ用
ボディ専用に作られた高冷却シートです。最大冷却持続時間は6時間で、朝までひんやり感が持続します。

熱が高いときは、脇の下や首筋を冷やすと効果的です。

使うときのポイントと注意点

冷蔵庫で冷やす

冷蔵庫などで保管し、冷やして使うとより一層の冷却効果が得られます。ただし、冷凍室には入れないようにしましょう。製品機能が劣る可能性があります。

剥がれやすくなるのを防ぐ

剥がれやすくなるのを防ぐためにも、一度貼る場所をタオルなどできれいに拭ってから冷却シートを貼りましょう。また、髪の毛や眉毛にかからないように貼ると剥がれにくくなります。

肌荒れしている部位への使用は控える

肌荒れしている部位や、やけど・日焼けしている部位に冷却シートを貼ると、肌に負担がかかることがあります。なるべく使用は控えましょう。

皮膚に異常が見られる場合はすぐに使用を中止して下さい。

おわりに

冷却シートは、汗をかいている場合はよく拭いてから使用するのがポイントです。また、シートは再利用はしないようにしましょう。

熱が出たときや体がほてったときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

あわせて読まれている記事

  • かぜの症状をやわらげたい

    かぜの症状をやわらげたい

    本来感冒症状(風邪)は、しっかり栄養をとってゆっくり休んで治すものであり、薬はその間の症状を緩和するための補助的なものに過ぎません。薬の得意分野も様々ですので、症状と体質・生活習慣に合った薬を選びましょう。栄養ドリンクや補水液を併用するのも効果的です。

  • せき・たん

    せき・たん

    咳は非常に厄介な症状ですが、体の防衛反応でもあるため安易に薬を飲んで止めるのもよくありません。
    しかし激しい咳はそれだけで体力を消耗し睡眠にも大きな影響を及ぼします。これが長期化することで更に体調を悪化させてしまったり、持病を悪化させてしまうことにも繋がりかねません。
    安易に薬を使うべきではないのですが、睡眠をしっかりと取れるくらいにはコントロールできた方が短期間で回復できることもあります。
    ところが、防衛反応のひとつである咳やたんを薬で完全に制御することは非常に難しく、薬も「少し楽になるくらい」のものと捉えたほうがいいでしょう。
    効かないからといって量を増やしたり複数の種類の薬を併用することは避けてください。
    2週間を超える長い咳は風邪の延長ではなく、マイコプラズマ肺炎や気管支炎などの疾患が隠れている可能性があります。
    色のある「たん」が多い、発熱も伴っているなど、ただの咳ではない兆候がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。

  • 鼻炎

    鼻炎

    鼻炎は蓄膿症などに代表される継続した症状が特徴の慢性鼻炎、感冒(風邪)の時などに一時的に発生する急性鼻炎、花粉症などアレルギー物質に対する反応として発生するアレルギー性鼻炎に分けられます。症状に適した薬を選ぶことで副作用を抑えつつ効果的に使用することが可能になります。状況にあった薬を選びましょう。

  •  熱中症を予防したい

    熱中症を予防したい

    熱中症とは、高温環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れたり、体内の調整機能がうまく働かないことによる障害のことをいいます。近年、家庭で発生する高齢者の熱中症が増えており、高齢者では住宅での発生が半数を超えています。熱中症を予防するには「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。一度に摂取するのではなく、こまめな水分・塩分(ナトリウムなどのミネラル)の補給を心がけましょう。

  • 使い捨てマスクランキング2019!

    使い捨てマスクランキング2019!

    今やマスクの用途はカゼ・花粉対策だけではありません。
    防寒や乾燥予防、妊娠中、すっぴん隠し、おしゃれ用など目的は多様化し、季節を問わず着用されているのを見かけます。
    『使い捨て』ということもあり価格で選ばれる方が多い傾向にありますが、肌にやさしいもの、より新しい機能を取り入れたもの、ビジュアル面に力を入れたものなどさまざまな商品がしのぎを削っています。
    こちらの特集では2018年~2019年度の使い捨てマスクを様々な面からランキング付けしていきます。是非マスク選びの参考にしてください。

  • 花粉症をラクにしたい

    花粉症をラクにしたい

    花粉症の代表的な原因としてスギ花粉があげられます。ここ数年は少ない年でも人間の感受性の上限ほどの量が飛散しており、量が多い少ないというのは症状の重さとは関係なくなってきています。
    花粉症は早期からの準備によってその症状をかなり軽減することができます。症状が出る前からの準備として、内服・点眼・点鼻薬を1月下旬から始めておくと効果的と言われています。症状が出始めたらお薬は継続しつつ、マスクやゴーグルなどで物理的に花粉の侵入を防ぎましょう。

  • 虫よけを効果的に使いたい

    虫よけを効果的に使いたい

    気温が高くなると増えてくる、不快な害虫たち。蚊に刺されると強烈なかゆみと腫れに襲われますが、それだけにとどまらず、病原体を運んできてしまうことがあります。近年、そういった事例も増えており、その被害も無視できなくなってきたため、効果の高い虫よけの開発が急ピッチで進められてきました。2017年もマダニによって媒介される『ダニ媒介脳炎』によって死者が出ています。虫よけをうまく活用し、自分自身を害虫から守りましょう。
    虫よけには様々なタイプがありますが、ムラなく塗り広げること、こまめに塗りなおすことが重要なポイントです。

  • 衣替えのコツが知りたい

    衣替えのコツが知りたい

    日本の四季に合わせるとそれぞれの季節に合った衣類を長期間保管する必要があり、衣替えというタイミングがやってきます。大切な衣類を長く愛用するためには長期保管中の虫食いや湿気対策など、しっかりとお手入れをすることが大切です。衣替えコツは、晴れて空気が乾燥した日に行うこと。湿気が多い日に行うと、カビの原因になることがあります。保管時のコツとして防虫剤の配置があります。防虫剤の成分は空気より重いので、上から下に広がることに留意して配置しましょう。

[関連カテゴリー]

ページトップへ