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2015年06月01日

水虫を人にうつさないためには?

はじめに

水虫は人にうつりやすい上、治療に時間がかかるやっかいな病気です。水虫になってしまった人はわかるかと思いますが、痒かったり痛かったり、つらい症状を伴います。家族や周りの人にうつさないために、日常で注意すべきポイントをご紹介しましょう。

いつ水虫がうつるの?

まず、水虫がいつ、どこで、どんな風にうつるのかを知らないことにははじまりません。
水虫菌(白癬菌)はアカなどと共に床に落ち、他の人にうつる原因となることがあります。水虫菌は生命力が強いため、長時間生き続けられるのもやっかいなところ。その水虫菌を知らずに踏んだ人は皮膚に水虫菌が付着し、一定期間洗い流されずにいると皮膚の中に侵入、水虫に感染してしまいます。

水虫菌が最も落ちやすいのはお風呂上り。ふやけた皮膚から浴室のマットやタオルなどに付着します。公共の場でもプールやお風呂などでも同じことです。

家族にうつさないために

水虫が最も感染しやすいのは家族です。同じスペースで生活するのですから、うつる機会が多いのも当然ですね。水虫を広げないためのポイントを見てみましょう。

・バスマットやスリッパは共有しない
バスマットやスリッパは直接素足に触れるもの。しかも湿っている場合も多いですよね。水虫菌にとっては好都合な場所ですから、同じものを使えば感染する確率は高くなってしまいます。必ず個人のマット、スリッパを利用しましょう。

・玄関マットやラグマットは小まめに日干しにする
どうしても共有することになるマットなどは、小まめに日光に当てて乾燥させてください。水虫菌は高温多湿が大好物です。乾燥させ、清潔に保つことで殺菌に繋がります。

・部屋を掃除する
家の中のゴミやホコリの中に水虫菌がいることがあります。また、床や畳などに水虫菌がいることも多いようです。小まめに掃除し、風を通して換気するようにしましょう。

・家族みんなが水虫でないか調べる
家族の中にひとりでも水虫になった人がいるならば、他にも水虫の人がいるかもしれません。家の中に水虫を蔓延させないためにも、家族の方それぞれにも調べてもらいましょう。

水虫の人とそうでない人の洗濯物を一緒に洗うことは何の問題もありません。

家以外の場所での注意点

日本で生活していると、家以外でも靴を脱ぐ機会が多いものです。温泉や銭湯、プール、公共の施設でも靴を脱ぎます。
そんな時、周りの人に水虫をうつさないようにするには、どうすればよいのでしょうか?

・共用のマットやスリッパなどを使わない
スリッパやタオルは必ず持参してください。他の人が素足で接するものには、極力素足で接触しないように心がけましょう。

・素足はNG?
水虫は靴下を履いていてもうつりますが、履いていないよりは感染防止に役立ちます。ウール素材のもの、綿素材の平織のものなどは通常の靴下よりも菌を通しにくくなります。ただし、長時間靴下を履いている足が蒸れてしまい、水虫治療にはよくありません。スリッパを履ける状況なら、持参の履物を履くほうがよいでしょう。

おわりに

水虫を人にうつさないための一番の秘訣、それは水虫を早めに完治することです。水虫だと疑ったら早めに医師に相談し、適切な治療を根気強く続けることが重要ですね。薬で治療をしながら、いつでも足を清潔に保ち、家族にも協力してもらうことで他の人への感染も防ぎましょう。

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  • 水虫

    水虫

    水虫と言えば革靴を長時間履く機会が多い男性に多いものと見られていましたが、白癬菌そのものは自然界にごく普通に存在し、通気性の悪い環境にあれば性別に関係なく感染・発症します。感染した皮ふと接触することでも感染が広がるので、家族に水虫の方がいる場合は足ふきマットなどは共用しないようにしましょう。外用薬などで症状が治まってきても白癬菌は角質内にとどまっているので、皮ふが完全に入れ替わるまで1カ月以上は根気よく治療を続ける必要があります。

  • 湿疹・虫刺され・あせも

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    また、発生の原因は衛生面だけでなく、睡眠不足や過労、便秘などにより肌環境が悪化することで発生しやすくなるとも言われています。
    清潔にするだけでなく、ビタミン剤や漢方薬なども併用することで治療効果・予防効果の上昇が期待できます。
    しっかり洗って予防、できてしまったら塗り薬でケア、肌荒れ予防にはビタミンや漢方の飲み薬。といった具合に、組み合わせてしっかりとケアしましょう。

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