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2020年04月30日

汗ばむ季節のエチケット!ニオイケアのポイントとは

はじめに

エアコンなしではとても過ごせず、じっとしていても汗がにじんで来るほど日本の夏は高温多湿。そんな季節だからこそ、汗のニオイケアはしっかりしておきたいもの。ここでは効果的なケアのポイントを紹介します。

汗のニオイ気になる前に早めの処理!

汗そのものは無臭です。汗が皮脂や垢などと混じり合い、雑菌が繁殖すると、むわっとした独特のニオイに変わるのです。このニオイを防ぐには、こまめなケアが重要です。人間の汗腺には2種類あり、全身に散っているのがエクリン汗腺。もうひとつはアポクリン汗腺といいます。

ムダ毛の処理もポイントに

ムダ毛を処理することは、ニオイケアにも効果的。
ムダ毛が生えてくる部分はアポクリン腺が多くあり、アポクリン腺から分泌される汗は嫌なニオイの原因になります。ムダ毛は雑菌が溜まりやすく嫌なニオイを出す温床となるので、きちんと処理することがおすすめです。

汗をかいたらすぐに拭き取る!

雑菌は放っておくとどんどん増え、小1時間もすれば臭い出すといわれています。つまり、汗の始末はすみやかに行うことが肝心。出勤時や人に会う時は、早めに目的地に到着して汗を拭くなど、清潔さを保つ工夫をしてみてください。ちなみに拭くときは乾いた布ではなく、濡れタオルやウェットシートを使うと、汗も雑菌もしっかりオフできます。

朝のシャワーで寝汗を流す

汗は季節に関係なく、睡眠中にも分泌されるもの。特に熱帯夜ともなれば、一晩でコップ2~3杯分もの汗をかくこともあるといいます。起き抜けには数分でいいのでシャワーを浴びて、汗を流してから着替えるのがおすすめです。

衣類のケアもお忘れなく

汗が染み込んだ服を着ていては、いくら肌を拭いてもいやなニオイは消えません。こまめな洗濯を基本として、汗のニオイを抑える洗剤や柔軟剤を選んだり、衣類用の消臭剤を使ったりするのもいいでしょう。

ニオイケアのおすすめアイテム

近頃はニオイケアのためのアイテムも、数多く出回っています。自分に合ったものを選んで、賢く利用してください。

制汗剤

汗を抑え、雑菌の繁殖を防ぎ、ニオイを消してくれる制汗剤。店頭にはさまざまなタイプの商品が並んでいるので、好みや体臭の程度によって選びましょう。ただ、あまり殺菌力の強いものを使い続けると、皮膚の常在菌のバランスが崩れてしまいかねません。すると皮膚が炎症を起こしたり、却ってニオイがきつくなったりする場合もあります。また、適度に汗をかかないと汗腺に汚れが詰まり、ニオイの原因になります。制汗剤に頼りすぎるのもよくないので、様子を見ながら使ってください。制汗剤を使う時は、汗を落として肌が清潔になっている状態で使うと効果的です。

・スプレータイプ/シューッと吹き付けるだけなので、手軽で爽快感もあり。広範囲をサッとカバーできる。
・ロールオンタイプ/首筋や胸元などにも塗りやすい。ムラになったり、白残りしたりすることが少ない。
・スティックタイプ/こちらもムラなく塗れ、液だれしない。乾くのに多少時間がかかる。
・クリームタイプ/肌にしっかり密着。使用時に手が汚れ、すぐには乾かないので、自宅でのケア向き。

汗取りパット

ワキ汗を吸い取ってくれる貼り付け型のパットは、夏場の強い味方。こまめに取り換えればニオイがこもりませんし、服の汗染み対策にもなります。最近の腋用パットは薄型のうえ、デザインやカラーも豊富なので、アウターに響く心配もありません。

汗拭きシート

出先で重宝するのがシートタイプの汗拭きです。こちらは香り付きのもの、パウダー入りのもの、防臭効果があるもの、保湿成分入りのものなど、さまざまな種類があります。携帯にも便利なので、バッグに入れておくといいでしょう。

通気性、吸収性の良い服

汗をよく吸ってくれる綿、麻、絹といった自然素材は、夏服にはぴったりです。また、最近は吸放湿機能や接触冷感機能など、優れた機能を持つ化学繊維も多く登場。上手に取り入れて夏を乗り切りたいものです。

生活習慣を見直してニオイにくい体質に

食事をはじめ、生活習慣に気を配っておくと、汗のニオイの軽減にもつながります。体の中からニオイケアに取り組むことも大切です。

肉は控えめ、野菜は多めに

汗のニオイは食事の内容によっても変わります。肉、揚げ物、スパイスなどは、体臭を強くしがちなので摂りすぎは控えたいところ。逆に積極的に摂りたいのは、新鮮な野菜や果物です。これらはポリフェノールやビタミンA・C・Eといった抗酸化物質も多く含んでいます。抗酸化作用がニオイの元を消してくれるので、ニオイケアには欠かせません。日々のメニューにたくさん組み込んでみてください。

湯船に浸かって汗腺を鍛える

近頃はどこでも冷房完備のため、汗に悩まされる機会は減りました。とはいえあまり汗をかかずにいると、汗腺に汚れが詰まってしまい、ニオイの原因になります。なので適度にお風呂に浸かったり、運動して汗をかいたりするのも有効的です

ストレスや疲労をため込まない

心身に負荷がかかると、アンモニア由来のツンとした体臭が出ることがあります。これは「疲労臭」と呼ばれるもの。当然、汗のニオイもきつくなるので、ストレスをため込まないようリフレッシュしましょう。

おわりに

汗のニオイケアのポイントは、何といっても清潔さを保つこと。なるべくスピーディに汗を拭き、自分にとっても他人にとっても、不快感のない状態をキープしたいものです。

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    ハンドクリームを選びたい

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    もともと手には皮脂を分泌する皮脂腺がほとんどなく、カラダの他の部分に比べると肌表面の角質層がダメージを受けやすい状態になっています。特に冬場は空気が乾燥している事に加え、皮膚の新陳代謝が低下しているため、さらにバリア機能が弱くなっています。また、水仕事や過剰な手洗いなどがバリア機能を奪う原因となることもあります。

    ハンドクリームは皮脂分を補い手を保護したり、炎症やかゆみを抑えるものもありますので、適切に使うことで症状を予防・改善できます。しっかりとしたハンドケアをおこない、美しい手を目指しましょう。

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    乾燥肌といえば秋冬の悩みでしたが、最近は1年を通じて乾燥肌に悩む方が増えています。乾燥肌は、皮脂分泌量の低下により角質の水分含有量が低下している状態です。皮ふの水分は、発汗、皮ふや呼気からの蒸発(不感蒸泄(ふかんじょうせつ)といいます)で減少し、体の内側または大気中の水分により供給されます。皮ふの保湿は皮脂、天然保湿因子(NMF)によって保たれています。ところがさまざまな要因で保湿バランスが崩れ、わずかな刺激で様々な症状を招きます。

  • 水虫

    水虫

    水虫と言えば革靴を長時間履く機会が多い男性に多いものと見られていましたが、白癬菌そのものは自然界にごく普通に存在し、通気性の悪い環境にあれば性別に関係なく感染・発症します。感染した皮ふと接触することでも感染が広がるので、家族に水虫の方がいる場合は足ふきマットなどは共用しないようにしましょう。外用薬などで症状が治まってきても白癬菌は角質内にとどまっているので、皮ふが完全に入れ替わるまで1カ月以上は根気よく治療を続ける必要があります。

  • 湿疹・虫刺され・あせも

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    湿疹や皮膚炎に伴う痒みの薬には非ステロイドのかゆみ止め、ステロイドのかゆみ止め、ステロイドと化のう止めの配合剤に大別されます。傷やジュクジュクしている部分にはステロイド単独では使用できないため注意が必要です。基本的には対症療法であり、金属との接触やストレスなどが原因であればその原因を特定して治療する必要があります。アトピー性皮膚炎や抗真菌薬が必要な湿疹もあるので、なかなか治らない場合は医療機関で相談しましょう。あせもは原因さえ知ってしまえば予防するのはそんなに難しくありません。かゆみ止めの薬といっても様々です。なんとなく適当に使うのではなく、原因や症状に合わせて適切なものを選びましょう。

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