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2022年04月25日

ムダ毛処理をした後の毛穴、どうすれば目立たなくなるの?

はじめに

しっかりムダ毛を処理したと思ったのに、毛穴のボツボツが気になってしまう…。それは、もしかしたら間違ったケアをしているかもしれません。正しい処理と自分に合った道具、そして少しの工夫で、毛穴は気になりにくくなるのです。ムダ毛処理のコツを知って、薄着の季節も自信を持てる肌をめざしましょう!

ムダ毛処理後の肌がボツボツしてしまう原因

ムダ毛処理後に、黒くボツボツする状態は、カミソリでの処理後に多く見られます。これは剃った毛の断面が皮膚の下から透けて見えるため。また、剃った時に皮膚の表面を傷つけてしまうと、皮膚を守ろうと膜を作って毛穴がふさがり、埋没毛になります。埋没毛も毛穴を黒くボツボツ見せる原因の一つです。

毛穴の周りが赤くなるボツボツは、毛抜きでの処理後に多く見られます。毛抜きを使用した後の開いた毛穴に細菌が入り、炎症が起きている状態です。ニキビのようになることもあります。

カミソリや毛抜き、脱毛テープなど道具の種類を問わず、ムダ毛処理によって肌に負担や刺激があるとメラニン色素の生成が促され、色素沈着が起こります。それにより毛穴の周りが黒ずんで見えるように…。しっかり毛を処理したのに、毛穴がボツボツ見えてしまうのは、この色素沈着も原因だと考えられます。


毛穴が目立ってしまうような間違ったムダ毛処理をしていないか、以下をチェックしてみましょう。

毛抜きでのセルフ脱毛

ピンセット型の毛抜きで行うセルフ脱毛は、無理にムダ毛を引っ張ってしまい、皮膚や毛穴に大きな負担がかかります。毛穴から出血したり、そこからバイ菌が入って炎症を起こしたり、ひどい時には膿んでしまうことも。また、ムダ毛を抜いた後は毛穴がぽっかりと空いた状態で、それを埋めようと皮膚は急いで修復作業を行います。繰り返し毛抜きでセルフ脱毛した肌は、徐々に皮膚が厚くなり、次に生えてくる毛が皮膚の下に埋没しやすい状態に。黒いポツポツの原因となってしまう可能性もあるのです。

埋没毛を無理に引き抜く

うすい膜で覆われた埋没毛は、ターンオーバーで自然と表面に出てくるので、放置して問題ありません。毎日しっかり保湿をすると肌が柔らかくなって出てきやすくなります。膜を剥がして無理に抜くと、毛穴の奥に雑菌が入り込んで炎症を起こし、赤くブツブツとしてきてしまうので避けましょう。

毛の流れに逆らってカミソリで剃る

毛の流れに逆らってカミソリを当てて剃ると、しっかり剃れますが、毛穴が引っ張られて肌への負担は大きくなります。その結果、目立つ毛穴ができてしまう可能性も高くなるため、毛の流れに沿った処理を心がけましょう。

何も塗らずに剃る

ボディクリームやシェービングクリームなどを塗らずに、ムダ毛を剃ると皮膚の表面までカミソリが当たってしまいます。そうすると、処理後の肌がガサガサになってしまうことも。また、カミソリが滑りにくくなるため、ムダ毛の剃り残しも多くなります。

入浴タイムにムダ毛処理をする

浴室にカミソリを置き、体を洗うついでに石鹸やボディソープの泡を使ってムダ毛処理をしている人もいるのではないでしょうか。しかし、入浴中はお肌が柔らかくふやけている状態なので必要な角質まで剥がしてしまう危険があります。さらに浴室に置いたカミソリは、カビや雑菌が繁殖しやすく、そのまま使用を続けると毛穴の炎症につながります。ムダ毛処理はお風呂を出た後に、清潔な道具を使って行いましょう。

体調不良や食生活の偏り、生活の乱れなどもボツボツ毛穴の原因に

ムダ毛処理してない背中や顔などにも毛穴のボツボツがあるのならば、睡眠不足、ホルモンバランスの変化、栄養の偏りなどによる、新陳代謝の低下も考えられます。新陳代謝が乱れたり低下したりすると、毛穴がつまって黒いブツブツができてしまうのです。また、古い角質などの老廃物がいつまでも肌に残り、黒ずみの原因にもなってしまいます。
糖分や脂質の多い食事は避け、規則正しい生活と適度な運動で肌の新陳代謝を正常化することも大切です。

毛穴を目立たなくするムダ毛処理の方法

では、ムダ毛はどのように処理すればいいのでしょうか。
ここではカミソリを使った、ボツボツ毛穴になりにくいムダ毛処理の方法を紹介します。

1.皮膚を温める
温めておくとムダ毛と皮膚が柔らかくなって、冷えた状態で剃るより肌への負担が少なくなります。ふやけない程度に温めておきましょう。脇などは蒸しタオルを使うと温めやすいですよ。体全身が温まっているお風呂上りに、しっかり体を拭いてから処理の時間を設けるのもいいでしょう。

2.シェービングローションやクリームを塗る
石鹸ではなく、シェービングローションやクリームを肌に塗りましょう。肌とカミソリの間のクッションになり、カミソリの刃もなめらかに動かせます。毛の流れに逆らって塗っておくと、毛が立ち上がって剃りやすくなります。

3.毛の流れに沿って剃る
カミソリは毛の流れに沿って当てていきます。何度も同じところを剃らないように、一度のストロークで剃れるようにしましょう。その際力を入れて押し当てず、優しく動かします。腕や足用、脇用、顔用など部位に合わせたカミソリを使うことで、剃り残しが減って何度も当てずに済みます。

4.冷却
シェービングローションやクリームを優しく落としたら、毛穴を引き締めるように肌を冷やします。冷蔵庫などで少しの間冷やしておいた化粧水などでコットンパックをしてもいいでしょう。

5.保湿
ムダ毛処理において絶対に外せないアフターケアが保湿です。ワセリン・保湿ローション・ボディローションなどで肌のダメージをカバーしましょう。


ムダ毛処理を繰り返すとお肌の負担が蓄積されてしまいます。多くても週1くらいに止めておきましょう。

ボツボツ毛穴を目立たなくする方法

自宅でできるムダ毛ケアの方法は進化しています。ボツボツ毛穴を減らせるムダ毛処理のアイテムやコツを紹介しますので、取り入れてみてはいかがでしょうか。

電気シェーバー

電気シェーバーはカミソリとは違い、刃が皮膚に当たらないので負担が少なくムダ毛処理できます。腕や足などに使いやすい刃の面が広いものや、顔など細かい場所に使いやすいコンパクトなものなど種類豊富です。脇はカミソリでは剃りにくい部分も多いため、電気シェーバーが便利に使えます。またアンダーヘアのケアには、小回りのきくVIO用の電気シェーバーを選びましょう。毛の先端がチクチクしないように処理できるものもあるので、処理後すぐでも快適に過ごせます。

家庭用の脱毛器

光やレーザーを出して脱毛を促す家庭用の脱毛器は、毛の生えるスピードを遅くしたり、毛を細くしたりする効果を期待できます。永久脱毛できるわけではありませんが、気軽に使えるのは大きなメリットですよね。カミソリでの処理の頻度を減らせて、肌への負担も少なくなります。毛が細くなってチクチク感が減少するので、アンダーヘアのケアにも活躍します。それぞれの機械によって使用できる部位、照射頻度、使用後のケアなどが異なりますので、自分の目的に合ったものを選び、使用方法を守って使いましょう。

“抜く”よりも“剃る”処理を

ムダ毛処理は毛抜きなどで脱毛するよりも、「剃る」方が毛穴を目立たなくできます。現在毛抜きで処理をしていて、ボツボツとした毛穴が気になっているのでしたら、カミソリや電気シェーバーでの処理に替えてみましょう。

生理中は処理を控える

生理中は黄体ホルモンの影響で皮脂の分泌が増加しています。そのため皮膚は不安定な状態になっていて、カミソリや除毛クリーム、脱毛器の照射の刺激で肌が腫れたり、ブツブツができたりと肌トラブルを引き起こしかねません。生理中のムダ毛処理は控えたほうがよいでしょう。

脱毛ワックス・脱毛テープ

肌にワックスを塗布して毛と馴染ませて、固まったら一気に剥がす「脱毛ワックス」や、肌にテープを貼って毛を絡めて一気に剥がす「脱毛テープ」を用いたムダ毛処理の方法もあります。この方法は、つるつるの状態がカミソリで剃った時よりも長く続くというメリットがある一方、角質も一緒に剥がしてしまったり、使用後に毛穴が開いてしまったりして炎症を起こす可能性もあります。肌への負担も大きい方法なので、使用後には化粧水やジェルを使った保湿や、濡れタオルでの適度な冷却といった丁寧なケアが大切です。

おわりに

ついついやりがちなお風呂でのムダ毛処理は、キレイな毛穴のためにも避けたいですね。家庭用脱毛器の種類も豊富に展開し、手に取りやすい価格なってきているので、カミソリ負けしてしまう方は取り入れてみるのもいいでしょう。処理後は保湿などのアフターケアをお忘れなく!

2022年4月25日更新
2015年6月15日作成

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    II度やけどにはさらに浅達性と深達性があり、深達性は治るのに時間がかかります。
    この浅達性と深達性は見分けるのが非常に難しいのですが、治癒後の痕の残り方などが大きく違ってきます。
    やけどをした場合は流水で冷やす初期対応を行いつつ、水ぶくれができるなどII度以上のやけどが疑われる場合には早めに医療機関を受診し、早期の治療を始めるようにしましょう。
    市販の薬などで対応できるのは軽度のやけどであるI度のものくらいに考え、少しでも不安があるようであれば医師に診てもらうくらいの方が安全です。

  • ハンドクリームを選びたい

    ハンドクリームを選びたい

    気温が下がって乾燥が進むと気になってくる「かゆみ」や「赤み」「ひび割れ」などの手荒れ。

    もともと手には皮脂を分泌する皮脂腺がほとんどなく、カラダの他の部分に比べると肌表面の角質層がダメージを受けやすい状態になっています。特に冬場は空気が乾燥している事に加え、皮膚の新陳代謝が低下しているため、さらにバリア機能が弱くなっています。また、水仕事や過剰な手洗いなどがバリア機能を奪う原因となることもあります。

    ハンドクリームは皮脂分を補い手を保護したり、炎症やかゆみを抑えるものもありますので、適切に使うことで症状を予防・改善できます。しっかりとしたハンドケアをおこない、美しい手を目指しましょう。

  • 乾燥肌

    乾燥肌

    乾燥肌といえば秋冬の悩みでしたが、最近は1年を通じて乾燥肌に悩む方が増えています。乾燥肌は、皮脂分泌量の低下により角質の水分含有量が低下している状態です。皮ふの水分は、発汗、皮ふや呼気からの蒸発(不感蒸泄(ふかんじょうせつ)といいます)で減少し、体の内側または大気中の水分により供給されます。皮ふの保湿は皮脂、天然保湿因子(NMF)によって保たれています。ところがさまざまな要因で保湿バランスが崩れ、わずかな刺激で様々な症状を招きます。

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    また、発生の原因は衛生面だけでなく、睡眠不足や過労、便秘などにより肌環境が悪化することで発生しやすくなるとも言われています。
    清潔にするだけでなく、ビタミン剤や漢方薬なども併用することで治療効果・予防効果の上昇が期待できます。
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    こちらの特集ではローションやミルク、クリーム、オイルなどの剤形別での使い分け方法と、医薬品の治療用ボディケアをご紹介します。自分の状態にあったぴったりのボディケア商品を探してみましょう。

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    時間をかけずにニオイを解決するには、内側から香るサプリメントと外部から香りを付けたりニオイを抑えるデオドラントが有効です。ニオイの原因を解決するには食生活や習慣を継続して見直すなど根気がいりますが、その前に医療機関に相談して皮膚や内臓などの「ニオイの原因」を突き止めましょう。

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