テルモ 電子体温計 ET-P237WZ

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本体 1,580円 (税抜)

税率10% 1,738円(税込)

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メーカー
テルモ
JANコード
4987892137419
医療機器承認番号
303ADBZX00093000
  • ※パッケージデザイン等は予告なしに変更されることがあります。
  • ※上記の価格はオンラインストアでの販売価格となります。お店の価格と異なる場合があります。

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商品詳細

1清潔に使うための「丸洗い」。 丸洗いできる防水タイプなので、家族で清潔に使えます。 ※水中に放置したり、水道の蛇口に直接当てないでください。 ※流水時の高い水圧や長時間の浸漬については保証されません。 2脇下へのはさみやすさを 考えた幅広薄型形状。 子どもから高齢者の方までしっかり検温できるよう工夫いたしました。 3しっかり約30秒で予測検温。 【測温方式:予測式(予測検温・実測検温兼用) 】

使用上の注意

使用上の注意点

安全に正しくお使いいただくために必ずお守りください。 表示内容に従わず、誤った使いかたをしたときに生じる危害や損害の程度を、次の表示で説明しています。 警告:特に注意していただきたいことを示します。 ・適正に使用しても、注意を怠ると死亡又は 重症を負う可能性が想定されます。 注意:使用にあたり、一般的な注意を示します。 ・誤って使うと、傷害を負う可能性、又は物の傷害のみの発生が予想されます。 ※物の傷害とは、家屋、家財、及び家畜、ペットにかかわる拡大損害を示します。 警告 ●電池や電池カバーは子供の手が届かない所に置いてください。  ●子供だけで使わせないでください。  (本製品の先端部をかみ切って飲み込んだり、けがをする可能性があります。) 【ご使用の前に】 ●人の体温測定以外に使用しないでください。 ●ワキの下以外で測定しないでください。 ●測定結果から、自分で診断したり治療をしないでください。必ず医師に相談し、指導を受けてください。 ●運動、入浴、食事の後の約30分間は検温を避けてください。 ●使用環境温度以下での測定は正しく測定できません。 しばらく時間をおいて、使用環境温度(10~40度)にて本取扱説明書の操作 方法に従い、測定してください。 【お手入れ上の注意】 ●先端を消毒する場合は、消毒用アルコールを含ませたガーゼ等で軽くふいてください。 また、先端を長時間アルコールに浸漬したり、熱湯(50度を超えるお湯)で消毒しないでください。 故障の原因になります。  ●表示部及びその周辺は、消毒用アルコールを含ませたガーゼ等でふかないでください。変色の原因になります。 ●ご使用後は必ず清潔にして(水分をよくふき取って)付属の収納ケースに保管してください。 ●汚れがひどい場合は、中性洗剤を含ませた布をよく絞ってからふき取ってください。 シンナーやベンジン、アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩、クロルヘキシジングルコン酸塩、次亜塩素酸ナトリウム等は絶対に使わないでください。 変色、変質、変形や 故障の原因になります。 ●イソプロパノールやエタノールに長時間浸漬させた場合、体温計が変形する可能性があります。 ●超音波洗浄はしないでください。 故障の原因になります。 ●水洗いをする場合は、洗面器等に貯めた水に体温計を浸してから、汚れをふき取るようにしてください。 本製品は、JIS T 1140:2014に準じた防浸規格に適合しておりますが、本規格では流水等の高い水圧や長時間の浸漬については保証しておりません。

保管及び取扱上の注意点

【保管方法及び有効期間等】 1.保管方法 日光や紫外線等の強い光があたる場所に保管したり、湿気が多い場所、ホコリが多い場 所、腐食性のガスの発生する場所に保管しないこと。体温計は、先端部を守る目的で、 収納ケースに収めて保管すること。長期間使用しない場合、電池は取り外して保管する こと。 2.耐用期間 標準的な耐用期間の目安:5年【自己認証(当社データ)による】 【取扱上の注意】 ●体温計を修理・改造・分解しないでください。 ●先端等を舐めたり、かんだり、先端を持って振ったりしないでください。 また、先端で目を突かないように注意してください。 事故や故障の原因になります。 ●高温や直射日光のあたるところ、湿気の多いところ、ホコリの多いところ等の保管は避けてください。 事故や故障の原因になります。 ●無理に曲げたり、落としたり、強い衝撃を与えないでください。 故障の原因になります。 ●低温環境で測定した場合は、測定完了までの時間が長くなる場合があります。 ●夏季等で周囲温度が32度以上の場合は、測温部を水で冷やしてから測定し、周囲温度の影響を受ける前にすばやく表示をお読みください。

成分・分量・用法

用法及び用量

1電源を入れる  体温計を収納ケースから出し、電源スイッチを押します。 〈全点灯〉表示部が全点灯します。 〈メモリー〉前回の測定値(メモリー)を表示します。 ※前回が実測検温の場合は予マーク「―」は表示しません。 ※前回の測定値がない場は、「L」と予測マーク「―」が表示されます。 「測定準備完了」 「88.8」が点灯したらワキの下にはさみます。 ※ 「88.8」が表示されないときは、測温部(先端)32度以上になっている可能性があります。 その場合は、測温部(先端)を水で冷やしてから、再度測定してください。 2ワキの下にはさむ  ワキの下のくぼみの中心部に体温計の先端があたるように、斜め下方向からはさんで、ワキをしっかり閉じす。 「体温を正しく測るためのポイント」を参照してください。  3体温を測定する  予測検温中は、予測マーク「―」を表示します。 約30秒で予測検温が終了します。 点滅から点灯へ変わり、ブザーが3回鳴ります。 ※予測マークが表示されない場合は、再度測定してください。 実測検温する場合 ●予測検温の後、体温計を取り出さずに検温を続けます。 検温開始から約3分後に実測検温に切り替わります。 約10分後にブザーが3回鳴り、実測検温が終了します。 ※より正確な体温測定をするときは、実測検温をしてください。 注意 ●続けて検温する場合は、1分以上放置してからご使用ください。 4電源を切る  電源スイッチを押して電源を切ります。 ※先端をきれいにしてから、収納ケースに入れ、しまってください。  ●何も操作しないと、約3分後に自動的に電源が切れます。 5本体を収納ケースに入れる

その他

問合せ先

テルモ株式会社 テルモ・コールセンター 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目44番1号 0120ー008ー178

商品サイズ

高さ173mm×幅41mm×奥行き21mm

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