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歯周病を防ぐマウスケアの新習慣

歯周病を防ぐマウスケアの新習慣

歯周病の怖さは歯を失うことだけではない!?

歯周病は、歯を支えている歯周組織に炎症が起こる病気の総称です。炎症が進行すると歯を支える骨が溶けてなくなり、最後には歯が抜け落ちてしまいます。歯を失う怖さで知られる歯周病ですが、最近では脳卒中や心臓病、糖尿病といった病気とも関わりがあることがわかっています。歯周病は、正しいマウスケアにより防ぐことのできる病気です。全身の健康を守るためにも、毎日のマウスケアで歯周病を予防しましょう。

女性画像 「他人ごとではありません!」女性画像 「他人ごとではありません!」

歯周病セルフチェック

1つでも当てはまったら歯周病かもしれません

  • 歯肉の色が赤い、もしくはどす黒い
  • 歯と歯のあいだの歯肉が丸く、腫れぼったい
  • 歯肉が、疲労時やストレスがかかっているときに腫れやすい
  • 歯肉が退縮して、歯と歯のあいだにすき間ができてきた
  • 歯が長く伸びてきた
  • 歯の表面を舌でさわるとザラザラする
  • 歯みがき時などに歯肉から出血しやすい
  • 起床時に口が苦く、ネバネバして気持ち悪い
  • 歯肉を押すと白い膿がにじみ出てくる
  • 歯の動揺がある
  • 歯と歯のあいだに食べ物が挟まりやすい
  • 上顎の前歯が出てきた
  • 人から口臭があると言われる

出典:野口俊英ほか:歯周病のチェックポイントと予防法、口腔ケアのABC(河合幹ほか編)、医歯薬出版、1999, p168

歯周病のセルフケア

歯周病の直接の原因は、歯と歯ぐきの境目にある歯周ポケットと呼ばれる部分にできる歯垢(プラーク)です。歯周病を予防するには、歯周ポケットを意識して磨くことが大切です。

歯みがきで歯周病予防

歯みがきの基本は、プラークをきちんと除去することです。歯と歯ぐきの境目に歯ブラシを当てて、きちんと毛先が当たっているか意識して磨くようにしましょう。

45度の角度であて、5mm程度に細かく動かしながら軽い力で。

歯ぐきのマッサージ

歯ぐきの健康を保つには、マッサージがおすすめです。歯ぐきをマッサージすることで、血行が促進され、歯ぐきの細胞の生まれ変わりに必要な酸素や栄養が行き届くようになります。

歯みがき以外のマウスケア

デンタルリンスやデンタルフロスなどを使い、毎日の歯みがきを補うのも効果的です。歯ブラシでは届かないプラークを殺菌除去することで、歯周病になりにくい口内環境を保ちます。

基本のケアアイテムは正しく選んで使う基本のケアアイテムは正しく選んで使う

ハミガキの選び方

より効果的にケアをするためには、歯周病予防を意識した成分の入ったハミガキを選びましょう。ハミガキ選びの際には、歯周病菌を殺菌する成分や歯ぐきのおとろえをケアする成分など、目的に合った成分が配合されているかチェックを。

歯ブラシの選び方

歯ぐきの状態が健康であれば「ふつう」を、歯肉炎などで出血しやすい場合は「やわらかめ」を選びましょう。汚れを落とす力の強い「かため」を使う場合は、歯ぐきを傷めないように注意して磨きましょう。歯ブラシの毛先が開いていると歯垢を落とす効果が大幅に低下してしまいます。1カ月を目安に交換しましょう。

おとろえてきた歯ぐきに
心地よいマッサージ

高密度超極細毛+段差植毛で、汚れを落とすのに効果的な歯みがきを実現。歯ぐきにやさしくフィットしマッサージしながら、歯周ポケットの汚れまですっきりかき出します。

ライオン システマハグキプラスハブラシ コンパクト(やわらかめ・ふつう) 超コンパクト(やわらかめ・ふつう) ワイドヘッド(やわらかめ・ふつう)<各1本>

プラスαのマウスケアで歯周ケアしようプラスαのマウスケアで歯周ケアしよう

デンタルリンス

研磨剤を含まないデンタルリンスは、歯や歯ぐきに優しいというメリットがあります。寝ている間はだ液の分泌量が減少して口の中の細菌が増えやすい状態になるので、歯周病予防には、就寝前に使うのがおすすめです。

デンタルフロス

デンタルフロスを使うと、歯ブラシのみでの歯みがき時よりも歯垢除去率をぐんと高めることができます。デンタルフロスにはさまざまなタイプがあるので、使いやすいタイプを選びましょう。

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