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段取り上手な掃除で家中ピカピカ!

段取り上手な掃除で家中ピカピカ!家族でおそうじ大作戦

いよいよ大掃除の季節です。ぎりぎりになって慌てないためにも今年は計画的に進めたいもの。まずは、キレイにする場所を書き出して、掃除グッズを準備しておくと、時間のあるときにすぐに動き出せます。そのための強い味方となるアイテムも一気に紹介!
家中、ピカピカに磨き上げて幸せを招き入れましょう!

掃除の基本

まずは掃除の計画から! 必要な掃除グッズを準備

大掃除の季節は、アレもコレも片付けなきゃ!と気持ちばかり焦ります。計画的に進めるためには、徹底的に掃除をする場所とそれほどでもない場所とを分けて、具体的な作業内容を書き出しましょう。

一覧にすると、掃除に必要な洗剤や道具を思い浮かべることができます。それに応じて、必要なものを買い求めましょう。手袋や雑巾、洗剤や道具をそろえておけば、家族にお願いもできますね。

掃除をする順番を決める際には、落ちやすい汚れと落ちにくい汚れに分け、落ちにくい汚れはつけ置きや洗浄力の高い洗剤を用意して、優先的に取り組みます。落ちやすい汚れは、時間のあるときに、こまめに拭き取っておけばOK。だれもが手をつけられるように作業を分けておくのも段取り上手のテクニック。家族に頼んだ分も合わせて、終わった作業から線を引いて消していくと、あっという間に家中ピカピカに!

ちなみに、年初めの掃除は、4日から。正月三が日は「歳神様が福を持って来る」ため、掃除をしないのが一般的です。

段取り上手な掃除で家中ピカピカ!家族でおそうじ大作戦

段どり上手な掃除の手順

  • STEP1

    掃除をする場所と作業内容を書き出す

  • STEP2

    必要な掃除グッズを買いそろえる

  • STEP3

    掃除をしていく順番や担当を決める

  • STEP4

    終わった場所をリストから消していく

  • 雑巾やワイパーで拭き取り子どもたちも手伝える

    ○ ホコリ

    ○ 家具の手あか汚れ

    ○ 玄関の泥汚れ

    ○ 飛び散ってすぐの油汚れ

  • 洗剤使ってすっきり落とすココ一番の大人の出番!

    × 換気扇の油汚れ

    × 鍋の焦げつき

    × 排水管のヌルつき汚れ

    × 浴室のカビや石鹸カス

トイレ・バス編

トイレ・バスの水回りは、常にきれいにして、気持ちよく使いたいですね。
日ごろのお手入れで、カビや汚れ・ニオイなどを最小限におさえましょう。

トイレ編

トイレ掃除の手順
  • 1便器のフチ裏のこすり洗い
  • 2壁と床を拭く
  • 3便座や便器を拭く

トイレの掃除は、ニオイのもとになる汚れが残らないよう、見えない部分もきれいにするのがコツ。
手順は、便器のフチ裏のこすり洗い→壁と床を拭く→便座や便器を拭く、の3ステップ。
まず、便座を上げ、トイレ用洗剤をブラシにつけ、便器のフチ裏をこすり洗い。次に掃除機をかけてゴミを除き、家庭用洗剤やクエン酸水を壁や床に吹きかけ、拭き掃除。最後に、便器を弱酸性の洗剤やクエン酸水をつけたクロスで拭きます。細かい部分も忘れずに。

トイレの気になるニオイや汚れは寝る前にシュッ!
使った後にシュッ!を習慣に

トイレは、お掃除シートなどでこまめに、便器や便座、壁、床などを拭きましょう。寝る前に便器内に消臭・洗浄剤などをスプレーしておくと汚れがつきにくく、お手入れが楽になります。

バス編

気になるお風呂のカビ増殖の3条件は、
「栄養(汚れ)」「温度」「水分」ひとつでもなくす

対策は「増殖しにくい環境を作る」「菌・カビ胞子を減少させ、発生を防ぐ」ことです。原因微生物は、「栄養(汚れ)」「温度」「水分」の3条件で増殖するので、ひとつでも条件をなくす、発生を防ぐ浴室用洗剤を使う、などが有効です。

手ごわい汚れを未然に防ぐには乾燥を心掛ける

浴室の汚れのお悩み上位は、湯アカ、ヌメリ、黒カビ、ピンク汚れ、水アカ、などです。なかでも、ヌメリ、黒カビ、ピンク汚れは、微生物由来の汚れで、菌やカビの胞子が増殖している、手ごわい汚れです。お風呂から出るときに、壁や床に水のシャワーをかけて飛び散った泡や汚れを落としておくと、この手ごわい汚れを防ぐことができます。さらに、換気扇を1時間以上回すなどして、湿気をとるのがお勧め。浴室乾燥機も効果的です。

玄関・リビング・居室・キッチン編

掃除の基本は上から下へ、奥から手前へ

掃除は「上から下へ」「奥から手前に」が効率的。照明器具の傘やエアコンの上側のホコリもしっかりキャッチ。ホコリを舞い上げないように、高い場所から始めましょう。また、本棚やチェストの奥、部屋の四隅から中央へホコリを集めていきます。

掃除は「上から下へ」「奥から手前に」が効率的

五徳やコンロの受け皿は
「つけ置き」でキレイに

ガスコンロやIH ヒーター

ガスコンロやIH ヒーターは頻繁に使うところ。「使ったら掃除」がベストですが、いつの間にか油汚れが残ってしまいがち。汚れやすい五徳や受け皿などは、「つけ置き」できれいにしましょう。
とはいえ、キッチン周りのしつこい油汚れを作らない方法こそが段取り上手。答えは簡単!日ごろから使った後にすぐにお掃除シートで汚れを拭き取ること。拭き取った後、ポイッと捨てられるから便利です。

エアコンの
気になるニオイに

エアコン(クーラー)

夏に使ったエアコン(クーラー)をそのままにして、スイッチオン!吹き出し口からでるニオイが気になることも。これは、エアコンのフィンに発生したカビが原因。そんなときは、除菌・消臭できるエアコン洗浄スプレーもあるので活用を。

掃除中はテレビの
電源はオフ!

ホコリ

家の中の気になるホコリ。繊維のクズ、皮膚やフケ、垢、さらにはダニやカビ、ウイルスなども付着しているので、衛生面から考えてもこまめに除去しておきたいものです。掃除機ではすいにくいTVまわりや本棚などのそばにハンディワイパーを常備しておくと便利です。掃除をするときは、静電気でホコリが再付着しないようにテレビの電源などは切っておきましょう。

ソファやカーテンについた
わが家のニオイもスッキリと

ソファやカーテン

年末年始は人を家に招くことも多い時季。そこで、気になる家のニオイ。タバコや焼き肉、汗や皮脂などもニオイの原因になります。布製のソファやカーテンなどに消臭・除菌効果のあるスプレーを吹きかけて、洗いたての香りに。6畳の部屋に4~5回が目安です。壁や天井から50cm以上離してスプレーします。ちなみに寝室(寝具)などには起きてすぐ使うのが効果的!

フローリングの上に敷いている
カーペットやラグの

皮脂汚れもキレイに

床のホコリ

床のホコリは掃除機などでキレイになりますが、その上に敷くカーペットやラグのクリーニングはどうしていますか?裸足歩きの皮脂汚れなどはしっかり繊維にも残っています。掃除機で取り切れない髪の毛やペットの毛なども絡め取れるウェットシートを用意して、見えない汚れをしっかり拭い去りましょう。気になったときにすぐ手に届く場所に常備しておきましょう。

段取り上手のコツ

たくさんの手でやれば早く終わる
そうじはひとりでやらないで
家族と協力しあう

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