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季節の変わり目に!低刺激の洗剤で春の疲れた肌をいたわろう

季節の変わり目に!低刺激の洗剤で春の疲れた肌をいたわろう

はじめに

春先は意外と手肌に厳しい季節です。昼間の気温は上がってきますが、空気はまだまだ乾いたまま。それなのに紫外線は強まってくるので、肌荒れが起きやすくなるのです。

冬場のダメージも蓄積している肌をいたわるために、この時期は普段お使いの洗剤なども見直してみてはいかがでしょう。

洗濯用洗剤選びは自分の肌を知るところから

体質は人それぞれですし、肌荒れの原因となる成分の見極めは難しいもの。「化学物質はすべて肌によくない」というわけでもありません。

ただ、一部の合成界面活性剤や蛍光増白剤、香料、着色料などが、肌に刺激を与える可能性があるのは確かです。敏感肌なら洗濯用洗剤を選ぶ際も、添加物の少ないシンプルなものを選んだ方が無難でしょう。

シンプルな洗剤といえば洗濯石鹸ですが、粉末のものは溶け残りが出やすいのがネック。オススメは素早く水と混じり合う、液体の洗濯石鹸です。

そして何より大切なのは、洗濯物をしっかりとすすぐこと。洗剤の成分が残った布に触れると、肌荒れが起きやすくなります。

最近では香りの強い柔軟剤も多くありますが、必要以上に柔軟剤を多用することも考えものです。また、汚れ落ちを気にして洗剤を多めに入れたりしないよう、それぞれの製品の正しい使用量を守りましょう。

食器洗いの後はしっかりスキンケアを

ギトつく油脂を落とすのが主目的なだけに、食器用洗剤は洗浄力が高くなっています。それを素手で扱えば、肌のうるおいが失われるのもわかりますよね。水仕事の際はゴム手袋を着用するのがベストですが、毎度のことでは面倒に感じる人もいるかも。

そんな人は、界面活性剤の配合率が低いマイルドな洗剤を試してみてください。液質は基本的に油汚れに強い弱アルカリ性よりも、中性か肌と同じ弱酸性がオススメ。

ただ、弱アルカリ性の洗剤でも保湿成分を配合したものなどもあるので、成分をよくチェックしてから選びましょう。

また、お湯は皮脂も奪ってしまうので、食器は水かぬるま湯で洗うのがベター。事前に新聞紙などで油汚れをふき取っておけば、洗剤に触れている時間を短縮できます。

そして洗い終わったらハンドクリームなどで手を保湿するのもお忘れなく。最近は洗い流すタイプのハンドクリームも出ているので、水仕事の合間に使うのもいいでしょう。

ボディソープの基本は弱酸性

最後に紹介するのはボディソープです。こちらも洗浄力が強すぎない弱酸性のものがオススメです。セラミドなどの保湿成分が入ったものは、肌あたりがしっとりやさしいですよ。

実際に洗うときは泡をたっぷりつくり、手のひらで肌の上に円を描くようにするのが基本。泡タイプのボディソープなら、泡立ての手間は省けます。

また、ナイロンタオルやブラシで肌をこするのは、角質層を傷めることもあるので要注意。お湯も38~39℃のぬるめにした方が、皮脂の過剰な流出を防げます。

自分の肌にあったボディソープを使い、正しい洗い方をすれば、バスタイムは絶好のリラックスタイムになるはずです。

おわりに

身の回りを清潔に保つことは、健康維持の観点から見ても重要です。とはいえ、洗剤で手肌を傷めてしまっては、元も子もありません。洗浄力と保湿力のバランスを考え、自分に合った洗剤を見つけてください。

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