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健康診断の数値が気になる

 現在の身体の状態を把握し、生活習慣病の予防や早期発見のために、毎年の健康診断は欠かせません。
生活習慣病は病状が進行して初めて症状がでるものがほとんどですので、定期的な検査によって自身の身体変化を認識し、予防する必要があります。早期であれば、偏った食事や運動不足などのライフスタイルを改善することで、病状が軽快する場合があります。
検査数値をそのままにし、病状の悪化によって医師による治療が必要になってしまう前に、自分自身で気になる数値をコントロールしましょう。


血圧が気になる方

 高血圧とは、安静状態での血圧が慢性的に正常値よりも高い状態(医療機関での血圧測定時に、上が140mmHg、下が90mmHg以上)を言います。高血圧の状態が続くと、血管に柔軟性がなくなることで動脈硬化を促進させ、脳卒中や心疾患などの重大な病気につながります。運動はもちろん、アルコール、塩分を控え、カリウムを多く含む食事を心がけましょう。

血糖値が気になる方

 早朝空腹時血糖値が126mg/dl以上、または食後血糖値が200mg/dl以上であれば、高血糖といわれ糖尿病の疑いがあります。高血糖まであと少しの状態を境界型糖尿病と言いますが、このまま生活を改善しないと、糖尿病へ移行する可能性が高くなります。病状が進むと、合併症として腎臓病や網膜症、神経障害などが発生する危険があります。野菜を多くとり、ご飯や麺類などの炭水化物、甘いもの、脂ものは控えましょう。

コレステロール・中性脂肪が気になる方①

 LDL(悪玉)コレステロールは肝臓で作られたコレステロールを血管や組織に運ぶ働きをしています。逆にHDL(善玉)コレステロールは余ったコレステロールを肝臓に戻す役割をしています。LDLが多くHDLが少ないと、次第に血中にコレステロールがたまっていってしまいますので、改善にはLDLコレステロールを減らすことが重要となります。LDLは140mg/dL以上、HDLは40mg/dL未満であれば要注意です。

コレステロール・中性脂肪が気になる方②

 中性脂肪はトリグリセリド(TG)といい、コレステロールとともに血管内に存在する脂質の1つです。体内の中でもっとも多い脂肪で、皮下脂肪の大部分を占めます。150mg/dL以上で要注意とされています。コレステロール、トリグリセリドが基準値を超えた状態のまま放置すると血管内に脂肪がたまることで動脈硬化がおこり、心筋梗塞、脳梗塞の引き金となります。食事と有酸素運動をバランスよく行い、たばこは控えましょう。

肝臓の数値が気になる方

 ALT(GPT)、AST(GOT)・・30 IU/L以下、γGTP・・50 IU/L以下、ALP・・100~325 IU/L、総ビリルビン・・0.2~1.2mg/dLが基準値となります。数値が高値の場合、さらに肝臓に負担をかけてしまうと、肝機能が徐々に低下し、肝硬変や肝炎といった病気に移行してしまう可能性があります、アルコールや脂肪分の多い食事をさけ、肝臓を休ませてあげましょう。

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