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関節痛


関節痛には主に「変形性関節症」と「関節リウマチ」がありますが、このページでは変形性関節症に起因する関節痛のみを取り上げます。
変形性関節症は加齢や無理な運動・負荷によって関節内の軟骨が摩耗することで変形し、その結果痛みを発します。擦り減ってしまった軟骨は通常元に戻らないため、症状が軽いうちからの対応と予防が重要です。また、体重がひざ関節に与える負担というものは非常に大きいものなので、ダイエットによる体重減少も大きく寄与します。

痛みどめの内服薬

一般的な関節痛では関節内部や周辺で炎症を伴い、場合によっては強く腫れます。これらに対してはロキソニンをはじめとする鎮痛剤が有効です。筋肉のこわばりなどを伴うことは多くないので、眠気などの余計な作用が出ない鎮痛剤単独の薬を使います。

コンドロイチン含有製剤

変形性関節症は関節でクッションの役割を果たす軟骨の摩耗・減少によって発生します。この軟骨の保護・再生にコンドロイチンが有効です。コンドロイチンを主成分とした薬は数多く発売されています。ここでは1日服用量に含まれるコンドロイチンの量や配合されている成分に注目して薬を比較してみます。前述の痛みどめとの併用も可能です。

カルシウム剤

カルシウムは骨を形成しているだけでなく全身で様々なことに使用されます。このカルシウムが不足すると骨から取り出して全身で使うようになり、この傾向が続いてしまうと石灰沈着が発生します。この石灰沈着という現象は関節内や腱にカルシウムの塊を形成し、関節を動かすたびに周囲を刺激して痛みが出ます。骨代謝のバランスが変化する30代以降の女性に多い現象です。

消炎・鎮痛外用薬(塗り薬)

関節の痛み対しては内服薬と同様に一般的な痛みどめを使用しますが、患部が可動部であるという特徴から外用薬は塗り薬を使用するのが望ましいといえます。マッサージをするような刺激は逆効果になるので、塗りこむタイプよりも速乾性のゲルや液体タイプが適しています。

消炎・鎮痛外用薬(貼付薬)

使用感の問題などからどうしても貼り薬を使いたい!という方も少なからずいらっしゃいます。その場合には通常のシップタイプではなく貼りつきが良く動かしても比較的はがれにくいテープタイプをおすすめします。痛みどめ成分も申し分ないものが使用されていますが、貼りつきが良いだけにかぶれなどには十分な注意が必要です。普通の湿布薬と違い、ほとんどの薬が1日1回のタイプであることにも留意しましょう。

サポーターなど

痛みが出ている関節をサポーターなどで支えてあげると痛みがかなり楽になります。あまり強く締め付けないようにするのがコツです。各サイズ・色取り揃えています。

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