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花粉対策2017花粉症の治療について考える!【対策②】

花粉対策2017花粉症の治療について考える!
この記事は2017年2月に掲載したものです。
記事内で紹介している商品は記事掲載時点のものであり、現在取り扱っていない場合がございます。

数カ月も続く花粉症の季節。適切な薬を使って症状を抑え、少しでも楽にこの時季を乗り切りましょう。

症状が出たら薬で対処

花粉症は体内の免疫系統が花粉を異物と勘違いして起こってしまうもの。症状が軽い段階で飲み始めた方が結果的に飲む薬の量を抑えることができる場合もあるので、「花粉症かな?」と思ったら早めに対処しましょう。

薬は何を抑えたいかを考える

下記「花粉症のメカニズム」を見ると、症状が出るまでに段階があるのがわかります。例えば、ひどいくしゃみや鼻水に悩まされているのなら⑤の症状を抑えるのが先決ですし、まだそれほど症状が出ていない段階なら②や④を抑える薬もよさそうです。薬剤師や登録販売者とよく相談の上、体や症状に合ったものを選んでくださいね。

花粉症のメカニズム

①花粉が体内に侵入


②花粉が「異物」と認識され、抗体が作られる

③再び花粉が侵入

④肥満細胞が花粉をやっつけるためにヒスタミンなどの化学物質を分泌


⑤くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が出る


他にもこんな特徴が!

特徴1

「アンデドラッグ」タイプのステロイドなので患部でよく効くのに副作用が少ない。(眠くなりにくい)

特徴2

1年間に3カ月まで使用可能な唯一の花粉症専用点鼻薬

特徴3

医療用と同量の有効成分がつらい症状を元から抑える

特徴4

②で発生した肥満細胞の数を減らして花粉症を起こりにくくする

ナザールαAR

ナザールαAR

1年間に3カ月まで 使用可能な花粉症専用点鼻薬
患部でよく効き、体内で速やかに分解される「アンテドラッグ」タイプのステロイド薬。医療用と同量の有効成分がつらい症状を「元から」抑えます。

佐藤製薬
ナザール αAR0.1%
<10ml>【第2類医薬品】

薬は花粉が 飛び始める前から!

花粉症だとわかっている方は、花粉が飛び始める1~2週間前から薬を飲み始めると◎。シーズンを通して少し楽に過ごせます。

目も鼻も喉も! 全方位からのケアを

辛い症状は薬で対処。目薬、点鼻薬、内服薬をうまく併用すると効果的です。
どの組み合わせが良いかは薬剤師や登録販売者と相談を。

オススメの商品

1日1回24時間、効き目が続くアレルギー性鼻炎薬
有効成分を医療用と同量配合。花粉による鼻炎に効果が高く、1日中スッキリ過ごせます。

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アレジオン20

<6錠><12錠>【第2類医薬品】


眠くなりにくく、口が渇きにくい。空腹時でもOK!
くしゃみ、鼻みずなど、花粉やハウスダストによるアレルギー症状を改善します。

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ガマンできない目のかゆみに効く
かゆみに有効な抗ヒスタミン成分を最大濃度配合。4つの有効成分が効果的に作用します。

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レギュラー、N<各15ml>【第2類医薬品】


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●スプレータイプ<50g>
●ジェルタイプ<各3g>
(ピュアオレンジ、ユーカリミントの香り)


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<80g>

※一部取扱いのない店舗もございます。

注目の治療法は…

2014年にスギ花粉症の舌下免疫療法が保険適用になり、完治の可能性がある治療方法として注目されています。ただし、現時点ではまだ2割程度しか完治報告がないとのこと。今後の推移を見守りたい 治療法ですね。

主な花粉症治療薬

薬の種類を知って、より効果ある治療を!

抗アレルギー薬(花粉症メカニズム図④を抑える)

花粉が体に入ったときにアレルギー症状を引き起こす体内物質(ヒスタミン等)が出るのを抑える薬。副作用は少なめ。シーズン前からの服用がおススメです。

抗ヒスタミン薬(花粉症メカニズム図⑤を抑える)

花粉によって発生したヒスタミンの働き(くしゃみ、鼻水、目のかゆみ等)を抑える薬。最近は眠気・口の乾き・倦怠感などの副作用が軽減されたタイプが主流です。

ステロイド薬(花粉症メカニズム図⑤を抑える

鼻の粘膜などの炎症を鎮める薬。 症状が強い時に即効性を期待できます。

☆マスクやブロック系の塗り薬・スプレー等は右図①や③の段階で花粉の侵入を防ぎます。


<<【花粉症対策①】2017年の花粉対策を考える!を読む
【花粉症対策③】花粉の季節の肌ケアや過ごし方について考えるを読む>>

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