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捨てるが快感に!部屋掃除の心構え

捨てるが快感に!部屋掃除の心構え

はじめに

年末を控え、大掃除を始めた方も多いのではないでしょうか?この機会に、家の中の不要なものを整理して、清々しい気持ちで新年を迎えたいもの。
でも、「どこから手をつけたらいいのか分からない」という方も多いかもしれませんね。しばらく使っていない物を捨てるかどうか迷ったときに、簡単に手放すことができる人と、結局捨てられず元の場所に戻してしまう人、一体何が違うのでしょうか?
部屋もスッキリ、心もうれしくなる片づけ法とあわせてご紹介します。

捨てるが快感になる理由

「断捨離」「ミニマリスト」という言葉がブームになり、テレビや雑誌で取り上げられたので、挑戦してみた方もいるでしょう。不要な物を捨て、物への執着心をなくしたり、必要最小限の物で生活したりといった生活は、ライフスタイルの一つとして確立したように思われます。

「そんなに本格的に生活は変えられない」「好きで買ったものばかりなので、捨てるなんてイヤ!」と思う人もいるかもしれませんが、捨てる習慣が身につくと、快適な生活を送ることができるようになります。
まず、必要なものがどこにあるのかすぐに分かるようになります。部屋のあちこちに不要な物が散在しているため、出掛ける間際になって、捜し物に時間がかかって焦ってしまって…なんて経験をよくしていませんか?部屋の片づけが進めば、物を探す時間とストレスを減らせることが実感できるでしょう。

次に、不要なものを廃棄すると部屋にゆとりのスペースが生まれ、リラックスして過ごすことができるだけでなく、「部屋を片付けなくちゃ」という後ろめたさからも逃れることができます。
自分の部屋は本来、癒やしの空間であるはず。散らかった状態で過ごすことは、心や体を疲れさせると言われており、知らず知らずに疲労をためこむ原因になっているかもしれません。

部屋の片付けは、必要な物とそうでない物に仕分けをしたり、収納場所を確保したりと、意外と頭を使う作業。物を捨てることがすぐに決断できる人は、このことをきちんと理解できているといえるでしょう。
つまり、それなりに大変な作業を行うという心構えを持って片付けに取りかかるので、その結果、最後までやり抜くことができるのです。あわせて「何を残せばいいか」を基準に整理しているともいわれています。

反対に、物を捨てることに悩む人はあまり使っていないものであっても「いつか使うかもしれない」と考えてしまったり、ほとんど取り出すことがないようなものでもたまに見かけた際に「これは思い出の品だから」と感じてしまって、どんどん物をためこんでしまったりする特徴があるようです。
そして、「捨てる物は何か」を基準にしていることが多いです。物にはいろいろな思い出が伴います。どれを捨てるかを考え出すと踏ん切りがつかず、結局は何も手放すことができなくなりがちです。

片付けの基本5ステップとは

片づけには基本の5ステップがあります。
部屋をいくつかのブロックに分けて、順番に進めていきましょう。あまりいろいろと考えず、あなた自身が片付けやすい、片付けたいと思うブロックから手をつけていくのがポイントです。

ステップ1. イメージする

最初のステップは、片付けをすると決めたブロックをどのようにしたいのかをしっかりとイメージすることです。

例えば、「ごちゃごちゃとしたクローゼットを、どこに何があるのかすぐに分かるようにしたい」「キッチンの食器や調味料、買い置きの缶詰や乾物を取り出しやすいようにしたい」など、目標とするイメージによって残すべきものが明確になります。

ステップ2. 全ての物を出して並べる

何を残すかを考える際に重要なのは、現時点でどれぐらいの物を所有しているかを見極めること。そのため、片付けるブロックにある物は一度全て外に出して並べてみましょう。
思ったよりもたくさん物があることに驚くはずです。

ステップ3. 仕分ける

「残す・捨てる」ではなく、「使っている・使っていない」という基準で仕分けてみましょう。
「残す・捨てる」という基準で考えてしまうと、判断に迷って片付けが進まなくなってしまう恐れがあります。

「使っていない=捨てる」ではなく、この段階では使っているかどうかという事実に基づいて仕分けることがポイントです。「いつか使う」「まだ使える」と思っても、1年以上使っていないようであれば、「使っていない」に仕分けてください。

ステップ4. 減らす

「使っていない」に仕分けた物を、「使っていないけど残したい」「使っていないので捨ててもよい」どちらかに分けましょう。

「使っていないけど残したい」という物が多くなってしまうかもしれませんが、すぐに捨てる決心がつかないものはこちらに仕分けます。
「使っていないので捨ててもよい」に仕分けたものは、ゴミとして廃棄したり、まだ使用できそうなものは、寄付やリサイクルショップを利用したりしてもいいですね。

ステップ5. しまう

いよいよ最終段階!基本的には、どこに何があるのかすぐに分かるように収納します。
よく使う物は、手の届きやすい範囲に置きましょう。腰から目線の位置に収納すると取り出しやすいといわれています。

ステップ4で「使っていないけど残したい」に仕分けた物は、収納棚やクローゼットの奥にしまい、片付けを行う際に定期的に見直し、徐々に減らしていきましょう。

片付けはシステムさえ作れば誰でもできます

部屋をきれいに片付け終わったら、次はその状態を維持することが重要。美しい部屋をキープしている人が意識しているポイントをご紹介します!

ポイント1. 物の「住所」を決める

いつも整然とした部屋を保っている人は、物の位置を決めていることが多いもの。使った後は定位置に戻すことを習慣にするだけで、散らからずに済みます。
「あれはどこにしまったっけ?」などと、使おうと思った物が見つからないストレスも減らすことができますね。

ポイント2. 物を買う前に考える

片付け上手は買い物上手。あなたの部屋には、見た目や安さに引かれて買ってしまったけれど、結局あまり使っていない物はありませんか?
何かを買うときには、「本当に必要な物か。代わりになる物は持っていないか」と考えてから買うようにすると、不要な物が増えるのを防ぐことができます。

洋服や雑誌といったついつい増えてしまいがちな物は、1つ買い足したら1つ捨てると決めると、買うときに慎重に選ぶことができるでしょう。

片付け効果は心と財布にも!

必要な物があるべき場所に置かれスッキリと整った部屋は、不要な物が散乱している部屋に比べ目から入ってくる情報が少なく、脳が疲れにくいため、リラックス効果が高くなります。
買い物をする際に、本当に必要なものかどうかを判断する習慣が身に付くと、無駄な出費が減るのもいいですね。

部屋がきれいな状態が続くと、今度は逆に散らかすことに抵抗を感じるようになります。片づける→快適な生活→少しでも散らかるときれいにしたくなる→きれいな部屋が保たれる→快適な生活……という魔法のような片付けの法則を、ぜひ実感してみてください。

おわりに

本当のいい片づけは、心までうれしくなるものです。片づけには収納グッズが意外と効果的です。ココカラファインでもお取り扱いしている商品があるので、気になった方はチェックしてみましょう!

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