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お掃除は親子でやれば数倍楽しい、お手伝いしてもらえるコツ教えます

お掃除は親子でやれば数倍楽しい、お手伝いしてもらえるコツ教えます

はじめに

どうしてもおっくうになりがちな毎日のお掃除ですが、小さなお子様がいる家庭では、工夫すれば楽しい親子タイムに早変わり!今回は、親子でお掃除をすることによる効果や上手にお手伝いしてもらえるコツをご紹介します。

お掃除は子どもの成長を促す

お掃除を手伝うことで、お子様が社会性を身に付けることができると知っていますか?お母さんやお父さんが部屋をきれいにする姿を見ていれば、お掃除が大切な仕事の一つだとお子様も認識しているはず。まずは取り組みやすいお掃除から任せることで、自分にも大切な役割が与えられたと感じ、自立心や責任感が芽生えるきっかけになるでしょう。

また、実際に自分でやってみることでお掃除の大変さが理解できるようになると、汚さないように心掛けるという意識を持つようになることが期待できます。自宅にとどまらず、学校など公の場所でもあまり汚さないように気を付けるなど他人への思いやりが育まれ、公共心が身に付く良いきっかけとなるでしょう。

思考力や判断力が発達してくる小学校高学年や中学年ぐらいのお子様には、どうやったらきれいにできるのかを考えてもらうことを通して、物事を順序立てて考える能力や解決力を身に付けさせることができそうです。
ご両親が掃除方法を細かく教えるのではなく、掃除をする場所とその場所をどのような状態にしたいのかを伝え、お子様自身が掃除方法を考えるように促すとよいでしょう。

さらに、整然と片付いた部屋だと気持ちが整理され、集中して物事に取り組むことができるようになるといわれています。日々の掃除や片付けを習慣付ければ、お子様の勉強の効率も上がるかもしれませんね。

子どもが実践しやすいお掃除とは

せっかくお手伝いをしてもらうのなら、楽しんでできるように工夫をしましょう。
3歳ぐらいになると好奇心が旺盛になって自分で何でもやりたがるようになり、自己主張も強くなります。お手伝い初心者の場合は、基本的にあまり力がいらず、目に見えてきれいになるお掃除がおすすめ。達成感を得られやすいと、飽きて途中で投げ出してしまうなんてことも避けられますよ。

毎日の掃除

<テーブル拭き>
お母さんが食事の準備や後片付けをしている間、食事の前後にテーブルを拭くことで、食事に関わる大事な役割を果たしているという気持ちを持たせましょう。手間が少なく、続けやすいお手伝いです。
食事前にお箸やお皿を並べたり、食後に食べ終わったお皿をキッチンに下げたりといったお手伝いもあわせてしてもらうといいでしょう。

<靴並べ>
外から帰ってきて靴を脱いだら揃えるというのは、あまり時間や手間がかからず、習慣付けしやすい片付けの一つです。家族みんなで実践することで、協力して玄関をきれいに保っているという連帯感も生まれます。

<掃除機>
掃除機をかけるのはお掃除の定番。お子様が掃除機に興味を持ったなら、お手伝いをしてもらうチャンスです。
掃除機は小さいお子様には重たいので、お父さんやお母さんが掃除機をかける前に床に置いてある物の片付けをしてもらいましょう。掃除機の中にたまったごみを捨てる手伝いをしてもらってもいいですね。

小学校中学年になれば、一人で掃除機をかけることができます。居間やキッチン、玄関など、ホコリがたまりやすい場所はできれば毎日、それ以外の場所は週1回程度、家族で当番制にして掃除機をかけるようにすれば、お手伝いをさぼることもなくなりそうです。

定期的な掃除

<窓ガラス拭き>
窓ガラスはふくと透明度が高まるので、達成感を得やすいお掃除の一つ。濡れたタオルで拭いた後に丸めた新聞紙でこすると、インクの油の効果でとてもきれいになります。

窓ガラスや窓枠の汚れをきれいに拭き取る濡れタオル担当は、新聞紙担当よりも難易度が高くなります。小学校低学年までは新聞紙担当、中学年からは濡れタオル担当という具合に、お子様の成長に合わせて掃除の難易度を変えるといいですね。
お母さんやお父さんとお子様で担当を分担すれば、コミュニケーションを取りながら行うことができるので、楽しくお掃除をすることができます。

<シンク掃除>
お手伝い初心者のお子様は蛇口のみ、小学校中学年ぐらいになったらシンク全体の掃除をしてもらいましょう。
蛇口を掃除する際は、洗剤ではなく練り歯磨きを使用すると肌への刺激が少ないので安心です。練り歯磨きを付けた乾いたタオルでふいた後、別の乾いたタオルで磨けばピカピカになりますよ。


お子様がお掃除する時は、安全面や衛生面に注意することも大切です。
部屋のホコリ取りを手伝ってもらう場合、小さめの軽いふわふわモップを活用するのがいいでしょう。お子様がホコリを吸い込まないようにマスクも忘れずに。キャラクターが付いたものなど、お子様が喜ぶデザインを選べば、進んでつけてくれそうです。

子供用マスク >>

蛇口回りの掃除に練り歯磨きをご紹介しましたが、こうした洗浄剤を使用しなくても、拭くだけで汚れが落ちるタオルが販売されています。皮膚が弱いお子様にはおすすめです。

子どもがもっとお手伝いしたくなるコツとは

お掃除のお手伝いを継続させるには、ちょっとしたコツが必要です。
最初から上手にできるわけではなく、続けることによって段々上達していくもの。お手伝いをしてもらうことによって余計な手間がかかったり、仕上がりに満足できなかったりしても、決して口に出してはいけません。まずはお手伝いを習慣づけることを目標にしましょう。

褒め言葉と感謝の言葉を忘れない

お子様のお掃除が終わったら、忘れてはいけないのが褒め言葉と感謝の言葉です。
お子様はきれいになったことを褒められたり、「ありがとう」と言われたりすれば、自分が役に立っていることが分かりうれしく思うでしょう。次にお掃除を頼まれた場合、積極的に引き受けてくれる可能性が高くなります。

短時間でできるものを選ぶ

いきなり大掛かりな掃除ではなく短時間で終わるものの方が、お子様の集中力が続き、達成感も早く得られます。

例えば、お子様に窓ガラスをふいてもらう場合、高い部分には手が届きません。このような時は、お子様の身長に合わせて「このあたりから下をきれいにしてね」という風に無理なく短時間でできるよう、掃除をする範囲を指定してあげることが大切です。
お母さんやお父さんはお子様の手の届かない範囲を掃除します。掃除をしながら、キレイにするコツを教えてあげましょう。

イメージしやすい指示を出す

「そこをきれいにして」などと曖昧な表現で指示してしまうと、お手伝い初心者のお子様は何をどうしていいのか分からず、お掃除が進みません。
「テーブルの上をこのタオルで拭いてほしいな」「ここにある本をこの棚に並べてね」という風に、実際にどんな行動を取ればいいのかイメージしやすいよう、具体的にお願いしましょう。

おわりに

いかがでしたか?親子でやれば、少し面倒なお掃除の時間がコミュニケーションの時間になります。最初は少し手間が増えるかもしれませんが、続けることによってお掃除が上手になり、忙しいお母さんやお父さんの力強い戦力になってくれるでしょう。親子で力を合わせて、ピカピカにしたお家で気持ち良く過ごしたいですね。

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