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ボディからエイジングケアを 毎日の習慣でたるみレスに

ボディからエイジングケアを 毎日の習慣でたるみレスに

はじめに

年齢を重ねると、体重は増えていなくても、体のラインが変化してきます。
若々しいボディを維持する方法は、ダイエットだけではありません。エクササイズやマッサージでたるみを防ぐなど、ボディにもエイジングケアを取り入れていきましょう!

たるみがあるとボディラインは老けていく

お気に入りのTシャツやジーパンが似合わなくなってきたら、それはたるみの始まりかもしません。
上半身に締まりがなくなってボディのメリハリが失われたり、パンツスタイルのヒップラインが下がって老けた印象を与えるようになったり…。ボディラインにシャープさがなくなると、せっかくおしゃれをしても、なんだか垢抜けない感じになってしまいます。

ボディのたるみの原因の一つとして挙げられるのが、筋肉の衰えです。
ちょっと極端な例ですが、ボディビルダーは引き締まった体をしていますよね。このことからお分かりいただけるように、筋肉を鍛えれば、ゆるんだ体を引き締めてスッキリとしたボディを手に入れることができるのです。

また、筋肉を鍛えることにプラスして、むくみを解消していくことも重要です。むくみとは、血液中の水分が血管やリンパ管の外に漏れ出し、皮膚の下に老廃物や不要な水分が溜まっている状態。本来ならリンパ管に入って排出されるはずの老廃物などが溜まっていると、その影響で皮ふが伸びてしまい、たるみの原因になってしまう場合があります。

たるみ対策として特に力を入れたい部分は、二の腕、ヒップ、ウエスト。他人から見た時に目立つ部分ですので、まずはこの3つの部分をエクササイズによって鍛え、むくみ解消のマッサージを行い、たるみを防止・改善していきましょう。
ボディビルダー並みに鍛える必要はありません。ボディのエイジングケアにとって大事なことは、ケアを継続し、あきらめて放置しないことなのです。

エイジングケアが必要なのはボディも同じ

顔は毎日の習慣でお手入れを行っていますし、表情を作ることで筋肉もほどよく鍛えられています。しかし、便利な時代になった分、ボディは意識して動かさないと筋肉を鍛えにくくなっています。
毎日実行しやすいエクササイズを、パーツごとにご紹介しましょう。

二の腕

1. 両腕の力を抜いた状態で立ち、腕を後ろに伸ばします。
2.伸ばした両腕を背中のほうで「バイバイ」するように30回ぶるぶると振ります。

<ポイント>
「バイバイ」を行うときに、二の腕のたるみが揺れることを意識して行いましょう。少し慣れてきたら、両腕の位置を高くしていくと、より効果的です。

ヒップ

1. 壁や柱に背筋を伸ばして立ち、片手を壁や柱について、片足で立ちます。
2. 片方の浮かせている足で、「1」から「9」までを書いていきます。そこまでできたら、もう片方の足で同じことを行います。

<ポイント>
片足で立つことで、下半身の筋肉が鍛えられますし、また、ヒップも数字を書くことで鍛えられます。最初から「9」まで書こうとはしないで、できる数字(例えば「5」まで)まで行い、徐々に「9」までできるようにしましょう。

ウエスト

1. ひざを立てて、仰向けになり、両ひざを合わせたまま右に倒したら、そのまま中央に戻し、ひざを曲げたまま足を上に上げていきます。
2. ゆっくりと下したら、今度は両ひざを合わせたまま左に倒し、そのまま中央に戻して、ひざを曲げたまま足を上にあげて、ゆっくりと下します。
3. 右と左を行って1回です。これを15回行いましょう。

<ポイント>
動く際にお腹からゆっくりと息を吐き出して行います。一気に動かず、時間をかけて動かしながら、呼吸をしましょう。


道具を使わず、自宅で簡単にできるエクササイズです。でも、効率良く筋肉を鍛えることができますから、たるみ対策にはピッタリ。
急いで行うのではなく、使っている筋肉を意識してゆっくりと行うと効果的です。すぐに結果は出ませんが、続けていくことがたるみの改善につながります。

若々しいボディラインのために続けていこう

エクササイズを終えたら、次はむくみを解消し、ボディを引き締めていくマッサージを行いましょう。
この時に用意したいのは、ボディケア用コスメです。特に、スリミング効果を期待できるものがおすすめ。引き締め効果のあるマッサージをスムーズに行えますし、肌にハリや透明感も出てきます。

二の腕

1. 手首からわきの下に向かって、撫でていくときに、撫でられている腕を上にあげて伸ばしていきます。
2. 撫で終わったら、手のひらを軽く包む形にして、二の腕の裏側(特にたるみやすい部分)を「パコ」という音が出るように叩きます。

<ポイント>
指先から二の腕に向かって、老廃物を胴体に流すようにマッサージを行いましょう。

ヒップ

1. ヒップと太ももの境目を左右それぞれの手のひらで包むように持ち、上に持ち上げるように10回さするようにマッサージします。
2. ヒップを外回りに円を描くようにマッサージを行いましょう。
3. ヒップの左右の中央にあるくぼみをグーにした手で30秒押します。

ウエスト

1. 手のひらを重ねてお腹に当て、全体を時計回りに5~6回しっかりと回しましょう。
2. ウエストの脂肪を、親指と残りの4本の指とで挟み、上から下へ折りたたむようにしてもみほぐします。
3. 腰骨に向かって流すようにマッサージしましょう。さらに後ろから前に向かって、ウエストがくびれるように左右5~6回ずつかきだします。
4. ウエストを後ろから前に絞るように4~5回マッサージしましょう。

マッサージのポイントは、体が温まっているお風呂上がりに行うことです。体が温まっていると、効果が出やすくなります。

ボディにたるみが出始めていると、マッサージを痛く感じることがありますが、ボディケアが習慣になると、痛みが少なくなります。エクササイズで筋肉を鍛えながら、たるみ解消マッサージを続ければ、ボディのエイジングケアはうまくいきますよ。

おわりに

顔と同じように、ボディにもエイジングケアが必要です。
エクササイズとマッサージを毎日の習慣にして、メリハリのある締まったボディを目指しましょう!

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