ドラッグストア・調剤を運営するココカラファインのお役立ち情報サイトです。
ご利用ガイド ゲスト様

お役立ち情報

乾燥はもう始まっている?!秋から始めるハンドケア

乾燥はもう始まっている?!秋から始めるハンドケア

はじめに

秋のお肌は夏の紫外線や冷房で疲れています。それは手も同じ。秋のうちからセルフケアをして、しっとりと潤いに満ちた手肌で冬を迎えましょう。

冬の手荒れは秋のハンドケアで決まる!

冬は手が乾燥してガサガサしたり、ひび割れしたりして辛いですよね。
実は、肌は季節を後追いします。ターンオーバーという肌の新陳代謝によって皮膚が生まれ変わるのにかかる期間はおよそ28~56日間。夏のダメージが秋になって現れるのは、これが原因です。

手は顔と同じで一年中露出している上に皮下脂肪も薄く、ダメージを受けやすい場所です。また、お手洗いの時など一日に何度も洗うこともあり、顔よりも乾燥しやすい状態になっています。夏の間に紫外線やクーラーでダメージを負った手肌は、何もしないでいるとそのまま冬の乾燥へと向かってしまいますので、秋のうちにきちんとケアを始めて、冬の手荒れを防ぎましょう。

また、手は年齢が出やすい部分。乾燥が進むとキメが粗くなり、紫外線によってシミやシワも増えてしまうため、そうなる前に日頃のケアが必要です。

顔のお手入れには毎日気を使っていても、手のケアはついついおろそかになりがち。十分なケアをすることでシミやシワを防ぎ、冬でもかさつかない手でいられるような準備を始めましょう。

日頃から気をつけること&スペシャルケア

普段何気なく行っている習慣が、手肌にダメージを与えている可能性があります。日常生活で気をつけたいハンドケアと、家事の合間にできるスペシャルケアについてご紹介しましょう。

食器洗いはゴム手袋を使う

食器洗いは手荒れの一番の大敵。洗浄力の強い洗剤や熱いお湯は手のうるおい成分を流してしまいます。食器を洗うときはゴム手袋を使いましょう。ゴムの感触が苦手な人は、ゴム手袋の中に薄い綿の手袋をはめるといいですよ。

手を清潔にしてこまめに保湿する

手に汚れが残っていると、ハンドクリームを塗っても栄養成分が内部に届きません。手洗いはしっかりと行いましょう。

手を洗った後は、清潔なハンカチやタオルでしっかりと水分を拭き取ります。自然乾燥すると、水分が蒸発する時に手肌の水分も蒸発して乾燥が進んでしまいます。ハンドドライヤーの使用や濡れた手で髪を整えるのも手が乾燥する原因なので、止めるようにしましょう。

水分を拭き取った後はハンドクリームで保湿。こまめな保湿が効果的です。

手軽にできるスペシャルハンドケア

食器洗いをするちょっとした時間に、スペシャルハンドケアをしてみませんか?

<用意するもの>
・使い捨ての薄手のビニール手袋(100円ショップで箱入りで売っています)
・お好みの美容オイル、もしくは化粧水とハンドクリーム

美容オイルを手全体になじませます。薄手のビニール手袋をはめて、さらにゴム手袋をしてから食器洗いをします。
自分の体温と湯温でオイルが温まり、手に浸透して簡単に手のパックができます。週に1度くらいのペースでするのがおすすめです。

化粧水とハンドクリームを使う場合は、まず化粧水を手に馴染ませ、ハンドクリームを塗りこみます。化粧水がハンドクリームを手肌に浸透させやすくしてくれます。

正しい手洗いとマッサージ法

ハンドケアは、正しい手洗いで汚れを落とし、ハンドクリームでマッサージをして栄養を行き渡らせ、血行を促進するという流れです。

まずは、正しい手洗い方法で手を清潔にしましょう。

1. こするように洗うと肌への負担になります。石鹸やハンドソープはよく泡立てましょう。
2. 両手のひら → 手の甲 → 指の間 の順番で洗います。
3. 指先は特に入念に洗いましょう。
4. 親指は、もう一方の手を使って握り洗いします。
5. 手首も忘れずに洗います。
6. 石けんが十分落ちるまで、洗っていた時間と同じ時間をかけて濯ぎます。
7. ハンカチやタオルでしっかりと水分を拭き取ります。
参考: http://www.jjasp.jp/academic/teach/ws_wash.html


手を洗った後は、ハンドクリームでマッサージをしましょう。浸透力の高いハンドクリームを選ぶと、より効果が高まります。

1. 手の甲と手のひらに、時計まわりで円を描くようにハンドクリームをなじませます。
2. 手の外側にある手首のツボを親指で押しながら揉みほぐします。やや強めに行いましょう。
3. 手の甲の親指と人差し指、小指と薬指の間を同時にすり下げます。やや強めに2回行いましょう。
4. 人差し指と中指、薬指と中指の間も同様にすり下げます。やや強めに2回行いましょう。
5. 手のひらを広げるようにして、手の甲を親指でバッテンの方向に2回すり上げます。
6. 手の内側にある手首のツボを親指で押しながら揉みほぐします。やや強めに行いましょう。
7. 手のひらを広げるようにして、手のひらを親指でバッテンの方向に2回すり上げます。
8. 最後にやや強めに手の甲のツボを圧迫して、手をギュッと握り下げて終了です。
参考:ココカラファイン ハンドセラピー「30秒でアンチエイジング・ココロとカラダのハンドセラピー」

おわりに

冬でも手がしっとりとしていると、自分だけでなくパートナーやお子さんも嬉しいもの。
秋からしっかりとハンドケアをして、潤いのあるしっとり手肌で冬を迎えましょう。

こんな記事もチェックしています

ページトップへ