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タバコ、やめました!

タバコ、やめました!

はじめに

禁煙にチャレンジしたものの失敗し、“禁煙リバウンド”状態に陥っている方は多いのではないでしょうか。そんなリバウンド例と成功例、そして昨今の喫煙問題についてご紹介します。

なぜ禁煙リバウンドするのか

あるリサーチ会社が禁煙経験者1000人を対象に調査をしたところ、禁煙チャレンジ1回目で成功した人が全体の約30%。そこから禁煙チャレンジの回数が増えるほど成功率は低くなり、3回やって失敗すると禁煙そのものを諦めてしまう人が多いという結果が出ています。それはなぜかといえば、各々の意志の強弱も関係するかもしれませんが、タバコには依存度の強いニコチンが含まれているからです。また、禁煙リバウンドしてしまう最も多いケースが「仕事のストレスから」だそうで、次に多いのが「お酒を飲んだ時につい吸ってしまった」、あるいは「喫煙者と話しながら、つい」という場合などがあるようです。

禁煙経験者に聞く成功の秘訣

では、実際に効果のあった禁煙方法とはどのようなものでしょうか。禁煙外来で治療したり、禁煙グッズを利用したりするなど様々な方法がありますが、禁煙成功者の声を集めてみると、やはり一番大事なのは「絶対に吸わない」という強い意志とガマンのようです。また、禁煙成功者の中には、 “禁煙あるある”といった方法をとった方や、自分流の方法を発見して成功した方もいるようです。

「女友達3人で“禁煙LINEグループ”を作り、みんなで一斉にやめました。毎朝、LINEで禁煙確認をし、日中も吸いたくなったら互いの状況を共有しつつ励まし合ったんです。友達がいなければヤメられませんでしたね」(29歳、女性)

「ヨガを始めたら呼吸の大事さはもちろん、呼吸することで自分を俯瞰できることに気づいた。タバコの煙がそれをいかに邪魔するかという考えに辿り着き、ガマンももちろんしたけど強い意志でやめられた」(52歳、男性)

「禁煙本を読みあさった中で最も感心したのは、“人間がタバコを吸いたいと意識するのは3分間”だということ。3分間の我慢を繰り返して続ければいいんだ! とわかりやすく具体的な目標ができた」(35歳、女性)

企業を巡る喫煙問題と禁煙運動

日本では厚生労働省が2003年5月に、受動喫煙の防止措置によって分煙を進展させる健康促進法を施行。これを契機にサービス業や販売業などの企業が「喫煙者は採用しない」ことを掲げたり、「社員への禁煙治療費を全額補助する」など、禁煙の動きが活発となりました。また、禁煙を掲げる団体が2010年(平成22年)2月22日に、「2」が白鳥のカタチに似ていることから「スワンスワン(吸わん吸わん)」とし、“毎月22日は禁煙の日”として日本記念日協会に登録するなど、様々な動きがあります。

おわりに

こうした禁煙を巡る様々な動きがある中、「人々のココロとカラダの健康を追求し、地域社会に貢献する」を経営理念とする株式会社ココカラファインでは、ドラッグストアチェーンの中でもいち早い段階の2012年1月31日をもって、全店舗で「たばこ販売を中止」しました。

喫煙や禁煙には様々な考え方があります。しかし、健康であることと喫煙の関係をどのように捉えるか。そして禁煙をいかに実行し、徹底するか。そのことの真剣に考えることの大切さが問われています。

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