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秋の行楽シーズン 持っていると安心な医薬品とは

秋の行楽シーズン 持っていると安心な医薬品とは

はじめに

秋といえば行楽の季節。車や電車に乗って遠出を計画中という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
せっかくのお出かけの時間を楽しく過ごせるよう、日帰りで散策などを楽しむ場合はけがや虫よけ対策、乗り物に乗る時間が長い場合は酔い止め、さらに宿泊が伴う場合は、急な気温の変化や環境が変わることを考えてかぜ薬や整腸剤も用意するなど、万全に備えておきたいものです。
今回は、外出先で持っていると安心できる応急医薬品についてご紹介します。

ちょっとしたけがに対応できるお助けグッズとは

散策しているうちに靴擦れができてしまったり転んですりむいてしまったり、思わぬけがをすることがあるかもしれません。そんなときのために、消毒薬、滅菌ガーゼ付き絆創膏、傷薬、ペットボトル入りの水などの応急処置グッズを持っておくと便利です。

消毒薬で知られる「マキロン」には、携帯に便利なサイズ(30ml)があります。殺菌成分が二次感染を防ぎ、抗炎症成分が炎症を抑えることによって痛みを和らげるほか、皮膚の修復成分が傷の治癒を促します。傷口が汚れている場合、水道が近くになければ、ペットボトルの清潔な水で患部を洗い、消毒薬を塗りましょう。

もし、傷口に血がたくさん滲むようなら、傷薬を患部に塗って、滅菌ガーゼ付きの絆創膏を貼ります。傷薬は、2種類の抗生物質が配合されていて化膿を抑える働きがある「ドルマイシン軟膏」がおすすめです。

いざというときに素早く対応できるように、応急処置グッズはひとまとめにして、鞄の中の取り出しやすい場所に入れておきましょう。

急な体調不良に欠かせない薬とは?

出発したときは元気だったのに、途中で体調が悪くなってしまうこともあるかもしれません。例えば、乗り物酔い。普段は乗り物に酔わなくても、疲れや睡眠不足などによって気分が優れなくなる可能性があります。備えとして酔い止め薬を持っていきましょう。吐き気やめまいといった不快な症状を緩和する働きがあります。
乗り物酔いを予防する場合は、乗り物に乗る30分から1時間前を目安に服用すると効果的ですが、最近では、酔ってから服用しても効く商品が販売されています。「トラベルミンファミリー」であれば、予防もできて、酔ってからでも効き目があります。

このほか、急な頭痛や発熱の症状を抑える解熱鎮痛剤や、腹痛などお腹の調子を整える胃腸薬もあると心強いですね。下痢止めには、「ストッパ」のように水がなくても飲めるタイプのものがあり、外出先で使い勝手がよさそうです。

また、野山などの自然の中を歩く場合などは、虫よけスプレーや虫刺され用の薬を用意しておくといいでしょう。敏感肌で何度も虫よけスプレーを使用することに抵抗がある方には、「おでかけカトリス」のように、衣服や鞄などに取り付けることができるタイプがあります。
虫刺されによる症状にはかゆみや痛みがありますが、「液体ムヒアルファEX」はどちらにも効果が期待できます。35mlボトルなので手軽に持ち運びできるだけではなく、塗布栓タイプなので手を汚さずに使えます。

胃腸が弱いなど普段から健康に心配のある方は、万が一の場合に備えて、いつも服用している薬を持参すると安心です。また、長期間の旅行に行くのなら、総合かぜ薬をお忘れなく。

薬の持ち運びケースがあると便利!

解熱鎮痛剤や胃腸薬などは、普段自宅で使用している瓶入りや箱入りのものを持って行きたいという方が多いでしょう。そのようなときは、小型の薬ケースがあると便利です。プラスチック製で軽く、厚さも薄いケースが販売されています。
日帰りの予定であれば、1日分の薬を種類ごとに仕分けできるよう、間仕切りが付いたタイプがおすすめです。この他、片手で開閉しやすいケースなど、いろいろなタイプがあるので、好みのものを選んでみてもいいかもしれません。

おわりに

旅先で急なけがや体調不良に見舞われたとしても、応急医薬品の備えがあれば安心です。
秋は、紅葉狩りや収穫祭など行楽に最適なシーズン。お出かけを予定されている方は、この機会に持参する応急処置グッズや薬を点検したり、新たにそろえたりしてもいいかもしれませんね。

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