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お手軽かんたん♪自宅でヘアカラーする時のポイント12

お手軽かんたん♪自宅でヘアカラーする時のポイント12

はじめに

種類もカラーも豊富なヘアカラー。液状タイプ(ジェル・乳液)や泡タイプは全体染めに、クリームタイプは部分染めに適しています。短時間で簡単に、しかもお安く自宅でできるヘアカラーは、とっても便利なアイテム。ただ、お店でプロにやってもらうとのは、やはり違うものです。
ここでは、自宅で美しくカラーリングを仕上げるために、知っておきたいポイントをご紹介します。

ヘアカラー前の準備と注意点

家でヘアカラーをしたいのであれば、前準備やタイミングが重要です。

以前は、ヘアカラーの匂いがきついため、お風呂場で換気扇を回しながら行うという人も多くいました。
しかし、最近では穏やかな匂いの商品が増えているため、基本的にお風呂場での使用はおすすめしていません。温度や湿度が高く汗をかいてしまうことで、カラーリング剤が流れやすく染まりにくいからです。また、目に入ってしまう恐れもありますので、お風呂場ではなく洗面所での使用をおすすめします。

初めてヘアカラーを使う人の場合、カラーリング剤が体についてしまう可能性も考慮しなければなりません。汚れても大丈夫な服を着ておきましょう。「汚れるのがいやだから裸でやる」という人もいますが、これは肌トラブルの元になりかねません。

また、ほとんどの商品には手袋が付属しています。素手で使用しないようにしましょう。髪の毛の生え際には、保護のためにクリームを塗っておきましょう。
室温は高い方がよく染まるため、20~25℃が最適です。

生理中や妊娠中は、カラーリングは避けるようにします。この時期は体がさまざまな変化を起こしていますし、どんなトラブルが起きるかわかりません。やめておきましょう。

ヘアカラーの手順とポイント

ヘアカラーを行う際の手順について見ていきましょう。

手順1.ブロッキングする

髪の毛をブロッキングして、不要な部分はピンでとめます。ブロッキングとは、頭全体をいくつかのバーツに分けるという意味。コームを使って髪の毛の束をいくつか作ると、キレイに染められるだけでなく、染め忘れも防げるのです。ただ、最近では表面に塗るだけで内側まで浸透するため、ブロッキング不要のヘアカラーも販売されています。

手順2.塗り始める

おしゃれ染めの場合は、まずは襟足から。体温が高い部分の方が早く染まるので、体温の低い部分から染め始めることでムラなく仕上がります。襟足をきれいに染めたら、徐々に上の方も染めていきましょう。
染める際は、下から上にクシを入れていきましょう。続いて上から下に再度クシをいれていき、これを何度か繰り返すときれいに染まります。
髪の毛のサイド(こめかみ周りなど)は、髪の毛全体を染めた後に行います。顔にカラーリング剤がついてしまうと落としにくいので、きちんと髪の毛を手でまとめながら染めてください。前髪は最後です。

白髪染めの場合は前から後ろへ、白髪の気になる部分から塗ります。

手順3.カラーリング剤を落ち着かせる

カラーリング剤を塗ったら、ヘアキャップやサランラップなどで髪の毛を覆って色を落ち着かせます。このときの「置き時間」は、商品の説明書に書かれている時間に従います。ドライヤーで上から熱風をまんべんなくかけてもよい、とされています。

手順4.しっかりと洗い流す

カラーリング後は、シャンプーでしっかりと洗い流しトリートメントで整えます。カラーリング剤は肌の刺激となりうるので、ぬるっとした感じがなくなるまで時間をかけて洗いましょう。その後は、洗い流さないトリートメントなどを使用して、髪の毛を乾かしていきます。

カラーリング剤が頭皮についてしまった場合、手順3の次に少しだけ髪の毛をお湯にあて、よくもみこんでください。

ヘアカラー後のキレイをキープするポイント

せっかくやったヘアカラーだからこそ、長持ちをさせたいものです。

長時間熱風を浴びせる事や200℃もの高温でコテをあてると、退色の原因になります。ドライヤーで髪の毛を乾かす際には、根本のあたりに熱風を当てて手早く乾かしてください。また、1か所だけに集中して熱風を浴びせることもやめましょう。

紫外線は、肌だけでなく髪の毛にも悪影響を及ぼします。カラーが色あせてしまうこともあるので、帽子や日傘を使って髪の毛を守りましょう。

日常のダメージを考え、シャンプー・トリートメント・コンディショナー・洗い流さないトリートメント(アウトバス商品)を使用するのが理想的。色持ちをよくするためには、カラー用のヘアケア商品の使用がおすすめです。
髪の毛を洗う際の湯温は38℃くらいが適正温度。あまり熱いと、頭皮や髪の毛が乾燥してしまうので注意しましょう。

おわりに

自宅で気軽に行えるヘアカラー。だからこそきちんと手順を守り、美しく仕上げられるように工夫したいものです。そのためには、事前準備とアフターケアがとても大切です!

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