ドラッグストア・調剤を運営するココカラファインのお役立ち情報サイトです。
ご利用ガイド ゲスト様

お役立ち情報

熱帯夜や寝不足に負けない!ぐっすり安眠のための5か条と睡眠不足の対処法

熱帯夜や寝不足に負けない!ぐっすり安眠のための5か条と睡眠不足の対処法

はじめに

暑い季節はなかなか寝付きにくいもの。そのうえ、気になるスポーツの試合などが夜中にあると、ついつい夜更かしして寝不足になりがちです。しかし寝不足が重なると、仕事や学業に影響が出ることも……。
寝不足の時の対処法や安眠のためのポイントをご紹介します。

健康を保つために必要不可欠な睡眠

健康を保つために、睡眠は欠かすことのできないものです。

睡眠は、日々のストレスを解消するためにも大切です。私たちは目が覚めている間、多かれ少なかれストレスを受けます。しかし眠ると、それらのストレスが軽減されたり解消されたりするのです。また、頭に入ってきた情報を整理するという役目も睡眠にはあります。

人間の体は疲れやダメージを受けたとき、それを修復しようとしますが、このときに働くのが「成長ホルモン」です。
「成長ホルモン」と聞くと、“成長期にある子供の身長や骨格を成長させるもの”と思ってしまう人もいるかもしれませんが、これは大人にとっても重要です。成長ホルモンが減ってしまうと、疲れやすくなり、やる気が出ない状態になってしまいます。それこそが「睡眠不足でだるい」という原因なのです。

成長ホルモンは、深い眠りに就いているときによく分泌されます。成長ホルモンのおかげで、人は疲労を回復したり、肌や体内を整えたりすることができるのです。

安眠のための5か条

良質な睡眠を得るための方法も考えていきましょう。

アロマやお風呂でリラックス

良質の睡眠とるには眠る前の精神状態を安定させる必要があります。布団にはいってから自然と眠りにつけるように、心と体をリラックスさせてあげましょう。眠くないのに寝なければいけないという状況になると、すぐに眠りに落ちないストレスがかかってしまうからです。

入浴時間は30分ほどで、お湯の温度は40℃ぐらいがぴったり。熱すぎずぬるすぎない温度にすることで、体の芯があたたまります。お風呂を出るとゆっくりと湯冷めし、同時に体温が下がって深い眠りへと導かれるのです。

アロマは、ラベンダー・ネロリ・オレンジスイート・カモミールなどがおすすめです。入浴のときに湯船に数滴垂らすのもいいでしょう。

基本的に明かりは消す

寝室のあかりは間接照明を選びます。眠るときは、基本的にはすべての照明を落としましょう。人間は光を感じると、まだ活動する時間なのだと脳が認識してしまい、目を覚ましてしまいます。逆に暗くなれば、休息の時間だという認識を持つのです。
夜でも家の外からの明かりが差し込む場合などは、遮光カーテンを組み合わせれば、さらに眠りやすくなります。

自分にあった枕や寝具を選ぶ

寝具は自分に合ったものを選びます。枕は高過ぎず低すぎず、曲線の角度にもこだわりましょう。枕をオーダーしてくれるサービスの利用をおすすめします。これにより、寝苦しさや寝ているときの違和感が消え、ぐっすりと眠れるようになります。
オーダーが難しい場合は、「まっすぐ立った時と同じ姿勢がとれる枕」を基準にして選ぶようにしましょう。

眠る前は軽いストレッチ

眠る2時間前には入浴をすまし、スマートフォンやパソコンから目を離します。これらの光刺激はとても強く、脳を覚醒させてしまうからです。
軽いストレッチを行うと、血液の巡りが良くなります。次第に手や足があたたかくなるため、眠りやすくなるのです。ベッドや布団の上で試してみましょう。このときは、体を締め付けない、ゆったりとした服装を選びます。

寝酒は

就寝前にお酒を飲む、という人もいますが、これは基本的には避けた方がよいでしょう。「ナイトキャップ」と呼ばれる習慣であり、たしかにアルコールを飲むと眠りやすくはなります。しかしアルコールは眠りの質を落とし、疲れが取れない、記憶の整理がなされないなど眠りの効果を低下させてしまいます。ほんのコップ一杯程度のお酒をたまに飲む程度ならそれほど問題ではありません。しかし、大量の飲酒が習慣になるとアルコール依存症などに発展する危険もあります。

睡眠不足の対処法

明日の朝起きるのが辛くなるとわかっていても、ついつい夜更かししてしまって次の日寝不足……。そんな日もありますよね。ここでは、寝不足のときに試したい、ちょっとしたコツを紹介します。

お昼寝する

睡魔が襲ってきたら、可能なら10分~15分の昼寝をしましょう。たかが10分とあなどるなかれ。適度な昼寝は眠気を吹き飛ばすだけでなく、気分のリフレッシュや集中力を高めるためにも有効だといわれています。

カフェインを摂る

コーヒーや紅茶、緑茶はご存知の通り眠気覚ましになります。また眠気解消の栄養ドリンクなどにもカフェインが含まれていることが多いので試してみましょう。ただし、摂りすぎは注意が必要です。

陽の光にあたる

特に朝、明らかに寝不足だと感じる日には十分にお日様の光を浴びましょう。朝に陽の光を浴びることによって「セロトニン」という物質が分泌され、人間の体内時計はリセットされるといわれています。

おわりに

健康な毎日を送るために欠かせないもの、それが睡眠です。質の良い睡眠は、体と心に健康をもたらします。
ぐっすりと眠りに就いて、元気な毎日を過ごしましょう!

こんな記事もチェックしています

ページトップへ