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本格的なカビの季節の前に...クローゼットの湿気対策

本格的なカビの季節の前に...クローゼットの湿気対策

はじめに

においやカビの元となる湿気。
衣服を傷めるだけでなく、収納スペースや壁面にまで被害を与えることがあります。
クローゼットのあらゆるところを攻撃するといっても過言ではないでしょう。
湿気を防ぐためにはどうしたらよいのでしょうか。

クローゼットに湿気がこもる理由

クローゼットには、なぜ湿気がこもりやすいのでしょうか。

クローゼットは、多くの場合、閉じられています。また、家を建てるうえで、「風通しのいい、良い場所」は「居住スペース」に割り当てられることが多く、クローゼットはどうしても優先順位が下がってしまいます。階段の下や、寝室の奥側のクローゼットなどがその代表例でしょう。

また、どんな建築資材でも必ず微弱な水分を発していますし、壁紙を貼るためののりなどから徐々に水分が出るため湿気やすいともいわれています。
これらは家を建ててから数年の間は発生し続けるものです。

建築資材から出た水分は、クローゼットという密閉空間のなかで「湿気」に変わり、衣服や壁紙を傷めてしまうのです。

湿気による被害とは?

クローゼットに発生した湿気は、カビや悪臭、雑菌を生じさせます。
これらは衣服だけでなく、壁をも蝕みます。

「大切な洋服ににおいがついてしまった」
「湿気からくる雑菌で、洋服が傷んだ」
「カビが壁にまで生えてしまいカビ臭くなってしまったし、手入れも大変!」

といった、クローゼットにありがちな悩みは、その多くが湿気由来のものです。

クローゼットの湿気対策ポイント4つ

では、このように厄介な湿気は、どうやって取り除けばよいのでしょうか。

まず使いたいのが、「除湿剤」です。これは読んで字のごとく湿気をとるためのものであり、非常に効果的。湿気はクローゼットの下段部分によく溜まりますから、上よりも下に重点的に設置しましょう。

次に、空気の通り道を確保します。
クローゼットは収納場所ですから、部屋の中をすっきりさせるために、いらないものを詰め込みがち。しかしぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと、クローゼットのなかで空気が循環しません。クローゼットのなかは常に余裕のある状態にしておきましょう。そのためには、いらないものを捨てるのが大切です。また、ときどきはクローゼットの扉を開け放ち、空気を入れ替えます。

布団や洋服は、太陽の出ている時間帯によく干します。これによって湿気をとばすことができますし、日光消毒にもなって雑菌の繁殖を抑えるのにも役立ちます。

また、万が一に備えて、湿気に弱い素材のもの(ウールやシルク、革製品)はクローゼットの上部に片付けましょう。比較的湿気に負けにくいもの、たとえば綿製品や化繊製品は下部で大丈夫です

おわりに

クローゼットの湿度が高くなる前に、早めの湿気対策を。
大切な衣服やクローゼットのなかをカビやにおいから守りましょう。

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