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習慣づけて虫歯にさよなら!歯みがき上手になる方法

習慣づけて虫歯にさよなら!歯みがき上手になる方法

はじめに

歯みがきは虫歯予防に欠かせません。きちんと磨いているつもりでも、意外ときれいに磨けていないケースも多いことをご存知ですか。正しい磨き方でなければ、せっかくの歯磨きも効果は半減。
ここでは、いつまでも健康な歯でいるためのデンタルケアのポイントをご紹介します。

正しい歯ブラシの使い方

食後に歯を磨く習慣のある人は数多くいますよね。歯みがきをしないと気持ち悪い、という方も多いはず。けれども、今までの歯みがきは本当に正しい方法でしょうか?正しい歯みがきをおさらいしましょう。

毛先を歯に当ててみがく

歯ブラシの毛先はきれいに歯の汚れを取れるように作られています。ですから歯を磨く際には歯ブラシの毛先を直角にあたるように使い、汚れなどが落ちるように磨きます。タイルを磨く際にブラシの毛先を上手に使わないと、肝心な汚れが落ちませんよね?歯みがきもそれと同じで、歯ブラシの毛先を上手に使うことがポイントです。

ゴシゴシ強い力でみがかない

歯みがきのとき、強い力でゴシゴシ磨くと、汚れが素早く落ちると考えている方もいるでしょう。でもこれでは歯の表面のエナメル質に傷をつけてしまいます。傷が付けば、そこに汚れや歯垢が溜まり、落ちにくくなってしまいます。歯ブラシを持つ際に力が入りすぎないように、鉛筆を持つようにして、優しく丁寧に磨きましょう。

小刻みに動かす

歯ブラシに歯磨き粉をつけて、大きく動かしても、歯の汚れなどはきれいに落ちません。優しく磨くことはもちろんですが、歯ブラシを小刻みに動かして、少しずつ汚れを落としましょう。歯の1本1本に歯ブラシの毛先が当たるように使い、小刻みに動かすと、しっかりと汚れなどが落ちるのです。

歯ブラシの基本の手順

歯みがきの正しい方法を知ったら、正しい歯みがきの手順も知っておきたいものです。意外とこれは知らない方が多いのではないでしょうか。どの歯から磨くかを知っておくと、磨き残しをせずに済みますし、もっと上手に磨けるようになれるのです。

あくまでも一例ですが、この歯みがきの手順であれば磨き残ししにくくなります。手順を覚えたら、その順番通りに歯を磨く癖をつけてしまうと、歯みがきがさらに楽になり、磨き残しを防げるメリットも!

1、上あごの歯の表面を磨く。
2、歯並びが凸凹になっている部分は歯ブラシを縦に使って磨く。
3、上の前歯の裏側は歯ブラシを縦に使って磨く。
4、上あごの歯の裏側は歯ブラシを横に使って磨く。
5、上あごの奥歯を後ろ側も忘れないように磨く。
6、下あごの歯の表面を磨く。
7、下あごの歯の裏側は歯ブラシを横に使って磨く。
8、下あごの前歯の裏は歯ブラシを縦に使って磨く。
9、下あごの奥歯の裏側も忘れないように磨く。
10、口を1回だけすすいでから、歯のチェックをする。

歯垢のたまりやすい場所を念入りに!

虫歯予防だけではなく、歯垢をきれいに落とすことは歯周病予防にもなります。歯垢が溜まりやすい部分も知っておきましょう。

●歯垢のたまりやすい場所とは
歯みがきをしっかりしていても、歯垢が溜まりやすいのは歯と歯茎の境目と歯と歯の間、奥歯のかみ合わせ、下あごの前歯の裏側と上あごの奥歯の外側です。この部分の歯垢は頑固にこびりつきやすいので、丁寧に正しく磨きましょう。歯垢から歯石になると、歯医者さんで取ってもらうしかありませんから、歯垢のうちに取り去ってしまうのが賢明です。

●磨き方のポイント
歯ブラシを小刻みに使いながら、歯垢をかきだすように磨きます。歯の表面は歯ブラシを直角に、歯と歯茎の境目は歯ブラシを45度に当てて磨いてみましょう。また歯の隙間や歯のかみ合わせ部分は歯ブラシの毛先を使ってかき出すように磨きます。基本の「歯ブラシを小刻みに動かす」はどの部分を磨くときも、歯垢を落とすときも同じです。

●歯間ブラシやデンタルフロスを活用すると便利
歯垢が溜まりやすいけれど、歯ブラシだけでは落としにくい歯と歯の間は歯間ブラシやデンタルフロスを使いましょう。歯間ブラシが入りにくい方はデンタルフロスがおすすめです。また歯間ブラシやデンタルフロスは衛生面を考えると、1回で使い捨てのもののほうがいいですね。

おわりに

正しく虫歯予防をするための歯みがきはこれで大丈夫!いつまでも健康な歯で過ごし、元気よく過ごすために、ぜひ参考にしてくださいね。

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