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新生活を始める前に...引っ越たらすぐにしたいカビ対策

新生活を始める前に...引っ越たらすぐにしたいカビ対策

はじめに

清潔な部屋は居心地がいいですし、落ち着きますよね。心身の健康のためにも部屋の衛生面を守ることは大事です。そこで欠かせないのはカビ対策。
カビは見た目の不衛生さだけではなく、健康面でも好ましくありません。発生してからではなく、カビ予防をすることが大事なのです。ここでは、カビの予防方法をご紹介しましょう。

カビが発生する条件

カビが発生するには4つの条件が必要になります。まず10~35℃の気温があること。次にホコリ、チリ、あかなどの栄養分があること。そして湿気があること。最後は酸素があることです。

引っ越し後はすぐに実行!カビ防止のポイント

引っ越しをしてきた部屋がきれいな状態であれば、まず行いたいのはカビの予防。カビが発生しやすい場所を狙って予防しておきましょう。

水回り

・殺菌する
消毒用エタノールや次亜酸素酸ナトリウムは殺菌作用があるので、カビの栄養源をきれいになくしてくれます。

・コーティング剤
カビが大好きな湿気を防いで、さらに残っている水気も防ぐ効果があるのがコーティング剤です。あらかじめコーティング剤を水回りに使っておくと、カビ予防に役立ちます。またコーティング剤を使っておくと、汚れもつきにくくなるのでおすすめです。

・タイルの目地にロウを塗る
タイルの目地はカビが付きやすく、しかも取りにくい場所です。カビ予防のためにはタイルの目地にロウを塗っておきましょう。すると湿気も汚れも防いでくれますし、密閉される形になるので、カビの予防になるのです。

・水分はすぐに拭き取る
水回りでの作業が終わったら、必ず水分を拭き取ることを習慣にしましょう。清潔で乾いたふきんを用意しておき、作業が終わったら磨くようにふき取っておけば、カビ予防のために効果を発揮します。

部屋

部屋の中にカビを発生させないためには、風の通り道の確保が大事です。家具を壁に密着しないように配置させましょう。壁と密着した状態で風が入りにくいと、カビが発生してしまいます。また、風の通り道がタンスやなどの家具でふさがれないよう注意し、風通しのいい部屋にしましょう。

・床や畳を拭き掃除する
掃除機でできるのはゴミやホコリ、チリを吸い上げて、なくしていくことです。とはいえ取り残しのゴミや汚れがカビの原因になることもあるので、拭き掃除も行っいましょう。

押し入れや下駄箱

・吸湿シートや新聞紙を敷く
下駄箱の中に素敵な靴を収納していても、カビが発生したら取るのは大変です。そこで吸湿シートや新聞紙を敷いておきます。これらは湿気を吸い取り、カビを発生しにくくさせます。また雨などで靴が濡れた場合は、きちんと外気で乾燥させてから収納しましょう。濡れたままで靴を収納したら、カビを自分から発生させるようなものです。

・カビ防止シートを敷く
シリカゲルというと、お菓子のパッケージの袋にも入っているものですが、このシリカゲルはカビ予防に効果を発揮します。このシリカゲルをシート状にしたものがカビ予防シートです。押し入れや下駄箱に敷くだけではなく、内側の壁に貼り付けて使うと、さらにカビ予防は万全です。

・湿気取り剤を置く
湿気取り剤はカビの好物である湿気をしっかり吸い取って、発生を防ぎます。あらかじめ押し入れや下駄箱に入れておくことで、カビ予防をできますから、そっと入れておきましょう。定期的に交換することも忘れないでくださいね!

おわりに

カビを先回りして予防しておけば、健康にもよく快適な部屋を保てます。上手にカビ予防をして、健やかな毎日を送りましょう。

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