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なかなか落ちない『歯の黄ばみ』対策と予防方法

なかなか落ちない『歯の黄ばみ』対策と予防方法

はじめに

毎日、丁寧に歯を磨いているはずなのに、いつの間にか黄ばんでいてショックを受けることがありませんか。しかもこの厄介な歯の黄ばみは、なかなか取れないですよね。
そこで歯の黄ばみを上手に解消するためのポイントをご紹介します。

歯の黄ばみの原因とは?

まずは、歯の黄ばみの原因を探っていきましょう。

もともとの歯の色

歯の色は表面のエナメル質だけではなく、内部の象牙質の色です。この象牙質は真っ白ではなく、乳白色なのですが、白っぽい方もいれば、黄色みがかっている方もいます。特に日本人を含む東洋人は象牙質の黄色みが強く、エナメル層が薄いのでの黄色みが強く見えるのです。

外側からの原因

歯のエナメル層は喫煙によるタールや食べ物の色素が付きやすく、黄ばみ原因になります。タバコは健康にも美容にも好ましくありませんが、歯の美しさも損なってしまうのです。またポリフェノールやタンニン、カテキンを含む食べ物や飲み物の色素も歯の黄ばみ原因に!紅茶やウーロン茶などのお茶、赤ワインやチョコレート、ココア、ぶどうなどが黄ばみ原因になるものです。また色素の強い食べ物や飲み物は歯の黄ばみにもなります。

加齢など内側からの原因

年齢とともに歯も黄ばんでいく理由は、歯の表面のエナメル質が削られていくからです。毎日歯を使っているわけですから、どうしてもエナメル質は摩耗します。すると歯が黄ばんでしまうというわけです。

黄ばみを予防するには?

歯の黄ばみ原因がわかったら、その予防をしておきましょう。毎日の習慣にすることで、かなり歯の黄ばみを予防することができます。

食後の歯磨き

歯の黄ばみを防ぐためには、食後の歯磨きをきちんと行うことが重要です。磨くタイミングは食後すぐでOK。「歯のエナメル質がはがれるから食後30分は磨かない方がいい」という説もありますが、日本の多くの歯科医は食後すぐの歯磨きを推奨しています。

歯の表面の色素汚れなどを取り去るために丁寧に歯磨きしましょう。磨く力加減は、強すぎず弱すぎずが基本で、毛先を動かすと歯間に入るくらいがベストです。1本1本丁寧に磨くことで食べ物や飲み物の色素汚れを落とし、歯の黄ばみを予防できます。

唾液の分泌を増やす

唾液は口の中にあるものですが、口の中を守っているだけではありません。唾液にはカルシウムが含まれ、歯から溶け出たミネラル成分を戻す働きで歯の白さを回復させてくれます。唾液を増やすにはよく噛むことが大切。歯磨き効果のあるガムを噛んでもいいですし、梅干しや柑橘類、海藻類、納豆など唾液を増やす効果のある食品をメニューに加えるのもよいでしょう。

研磨剤入りの歯磨き粉は使わない

歯の黄ばみを素早く落としたいから、研磨剤が入った歯磨き粉を使って……と思いつく方も多いでしょう。しかしこれは逆効果です。研磨剤の入っている歯磨き粉を使うと、歯の表面に細かいキズがついて、歯の黄ばみをさらに作ってしまう可能性があります。

強い力で磨かない

歯磨きをする際に強い力で磨くこともNGです。研磨剤を含まない歯磨き粉を使っても、細かいキズが歯の表面について、そこに着色してしまい、歯の黄ばみ原因になります。強すぎず弱すぎない力で、丁寧にすみずみまで磨くことがポイントです。

鼻呼吸を意識する

口呼吸を無意識にしてしまうという方は、自分で歯の黄ばみ原因を作っているのと同じです!口呼吸をしていると口の中が乾燥し、歯の着色汚れが落ちにくくなってしまいます。健康のことも考え、鼻呼吸を心がけてみましょう。

歯の黄ばみを落とすには?

すでにできてしまった歯の黄ばみを落とす方法もご紹介します。

歯の再石灰化を促す歯磨き粉を使う

歯を再石灰化させると虫歯予防できるだけではありません。歯の表面にあるエナメル質を修復するため、歯の黄ばみを解消できるのです。

ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使う

毎日のデンタルケアで歯の黄ばみを解消したいのなら、ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使いましょう。ホワイトニング効果のある歯磨き粉は歯の表面をなめらかにしつつ、着色汚れを付きにくくさせる効果が期待できます。また歯の表面にあるエナメル質を修復するホワイトニング効果のある歯磨き粉もあり、歯の白さを取り戻してくれるのです。

歯医者さんでホワイトニング

費用は掛かりますが、歯医者さんのホワイトニングはおすすめ。歯の表面に高濃度の薬剤を塗り、その部分を特殊なレーザーを当てて、歯を白くさせます。即効性があるので、とにかく今すぐに歯を白くしたい!という方は歯医者さんに行ってホワイトニングを行ってもらうといいですね。

おわりに

歯の黄ばみの原因、予防、そして解消方法を知っておけば、白い歯でいられます。毎日のデンタルケアとちょっとした注意を守り、歯の白さをキープしましょう。
白く美しい歯なら、笑顔もより輝きますよね。

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