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むくみを解消するために気を付けたいこと9つ

むくみを解消するために気を付けたいこと9つ

はじめに

むくみやすい悩みを抱えている女性は多いのではないでしょうか。脚だけでなく、手や顔のむくみを感じると、なんだか気分も沈んでしまいがち。
そこで、むくみの原因や予防、解消方法のポイントをまとめてみました。

むくみの原因とは?

むくみは、立ちっぱなしだったり、座りっぱなしだったりを続けていると起こりやすいものです。また冷えや疲労などでむくむこともあります。

本来なら、血液の中に含まれる「血漿成分」が「細胞間液」となって栄養を全身に回し、また血液に戻るようになります。しかしこの血漿成分がきちんと元に戻れない場合は余計な水分となり、むくみになるというメカニズムです。

戻れない細胞間液……つまり人体を巡って役立つはずの水分が滞り、しかもバランスが崩れると、むくみという目に見える形で出てくるというわけです。

むくみを予防するために気をつけたいこと

むくみを予防するためには、守りたいポイントがあります。これはむくみを慢性化させないためです。むくみが慢性化すると見た目だけではなく、健康にも良くありません。簡単に実行できるものばかりなので、試してみましょう。

身体を冷やさない/あたためる

身体が冷えるとむくみは起こりやすくなります。そのため身体を冷やすことは避けるべきです。冷えを避ける工夫をしながら、身体をあたためることもむくみ予防には効果的。ゆっくりとぬるめのお湯のバスタブで身体をあたためながら、余計な水分を排出させるように心がけましょう。

利尿作用のある飲み物を飲む

お茶を飲んでいると、トイレが近くなりますよね。紅茶など利尿作用のある飲み物は体内の余計な水分を排出させる効果があり、むくみを予防してくれます。冷たくして飲むのではなく、常温で飲むことがポイントです。お茶のカフェインなどが苦手な場合は、利尿作用のあるハーブティーもおすすめ。こちらも冷やさず、常温で飲みましょう。

ストレスをためない

ストレスは健康にも、美容にも敵ですよね。ほどよいストレスは脳への刺激になりますが、過剰なストレスは好ましくありません。ストレスが溜まっていくと、身体が正常な働きをしにくくなって、むくみやすくなります。軽いスポーツなどはストレス発散にも、むくみ予防にも特に効果的です。

無理な姿勢を続けない

地球上には重力が働いています。だからこそ暮らせているわけですが、無理な姿勢をずっと続けていると体内にも重力が働き、足に血液が溜まり、むくみの原因になってしまうのです。ですから長時間の無理な姿勢は避けてください。デスクワークが多い、あるいは立ちっぱなしの仕事をしている方は、短時間でいいですから、軽く身体を動かして体内の巡りを良くしましょう。

簡単なマッサージ

簡単なマッサージを少しずつでも毎日続けると、むくみを予防できます。特に足がむくみやすい方は、マッサージをしてみましょう。方法は下から上に向かうように、マッサージすることです。またデスクワーク中ならつま先を立て、またかかとをおろすという簡単な動きだけでも、かなりむくみを予防できます。

リンパマッサージ

エステの「足痩せコース」でも行われているものがリンパマッサージ(リンパドレナージュ)です。ご自宅で行う方法も簡単です。まず足の裏を10秒ほど押してから、足の甲を10秒ほど押します。そして足の指を10秒揉み、足首からふくらはぎを左右の手で15秒さすりあげます。さらに太ももの内側をひざから足の付け根に向かって15秒左右の手でさすりあげます。簡単ですし、短時間でできるので習慣にしたいですよね。

むくみ予防の靴下やストッキングを利用する

今、いろいろな種類が出回っているむくみ予防の靴下やストッキングもむくみ予防に役立ちます。こうした靴下やストッキングは足に溜まった血液を押し上げて、正常に流すように働きかけてくれます。

塩分を摂りすぎない

塩分は体内に入るとナトリウムになります。しかし過剰に塩分を摂取すると、身体は体内のナトリウム濃度を下げようと水分をため込んでしまうのです。

脂質を摂りすぎない

脂質も健康維持と美肌のために欠かすことができませんが、過剰に摂取すると太るだけではなく、むくみやすい身体にしてしまいます。脂質を摂りすぎるとコレステロールが増えすぎ、血行が悪くなり、その結果、むくみやすくなるのです。ですから脂質も上質なものをほどほどに摂取するように心がけましょう。

筋肉を増やす

男性でむくみに悩む方は少ないですよね。これは女性より、筋肉の量が多いからです。筋肉は血液を流すためのポンプの役割もしていますから、むくみに悩んでいる方は筋肉を増やすことも、血行を良くさせて、むくみにくい身体にさせるいい方法になります。

むくんでしまった時の対処法

むくみ予防を心がけていても、やはりむくんでしまうときがあります。この場合のむくみの対処法もご紹介しましょう。

温タオル

朝、起きたら顔がむくんでいた、というときは、顔の血行を促すことが大事です。そのためには温タオルで顔をあたためてあげましょう。またもっと早く、という方には、温タオルであたためてから、氷水で洗顔を繰り返すと、むくみが解消されます。

脚をマッサージ、両脚を上にあげる

脚がむくんでしまった場合、仰向けに寝て、両足を天井に向けてからふくらはぎが伸びていることを感じるように足首を曲げます。曲げた足首を今度は伸ばしながらつま先を天井に向けます。このストレッチを繰り返すと、脚のむくみは解消できるので試してみてください。またマッサージは足から足の付け根まで下がっている血液を戻す感覚で行いましょう。

むくみに効く栄養を摂る

むくみに効果的な栄養素はカリウム、サポニン、ポリフェノール、ビタミンB1、ビタミンB6 です。これらが含まれている食材をメニューに加え、上手にむくみを解消しましょう。

長く続く場合は医師に相談

むくみやすい悩みがあり、なかなかむくみが解消されない、またはむくみが慢性化している場合、医師に相談しましょう。単純に血行不良になっているのではなく、内臓疾患のサインとしてむくみになるケースも多いのです。長くむくみが続く場合は、速やかに医師に相談しましょう。

おわりに

むくみ予防はそんなに難しくありません。むくんでしまっても解消させる方法もあります。悩んでいたむくみがなくなれば、心も体もスッキリしますし、快適でいられるでしょう。
でも長く続くむくみにお悩みなら、早めに医師に相談してくださいね。

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