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これだけは覚えておきたい!UVカットの基本5つ

これだけは覚えておきたい!UVカットの基本5つ

はじめに

「紫外線」というと、春と夏だけのもの、というイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。しかし実際には、紫外線は一年中降り注いでいます。様々な肌トラブルの原因にもなる紫外線を防ぐための、基本的な対策を紹介します。

外出時の基本

紫外線を一番浴びるのは、やはり外出時。そのため、外出時には特にしっかりと紫外線対策をしたいものです。

紫外線は一日中出ていますが、特に多いのは10時~13時の間です。11時台は、15時台と比べて2.8倍近い量の紫外線が出ています。
可能なら、11時台の外出は避けましょう。

帽子や日傘での防御も極めて効果的です。現在は、紫外線を100パーセントブロックする遮光傘が販売されているので、これを利用するのも良いでしょう。

日傘はとても有用なものです。ただし、傘が防げるのは、「上から照り付ける紫外線」であり、「地面からの照り返し」には効果がないので、肌の露出を抑えることも大切です。

また、何よりも日焼け止めをしっかり利用するよう心がけましょう。
日焼け止めの数値は、UVAをブロックするPAとUVBに対抗するSPFがあります。PAはプラスの数が大きい程ブロック効果が高く、SPFは数字が大きいほど効果が持続します。
「日焼け止めの効力は強ければ強いほど良い」と思ってしまいがちですが、強い日焼け止めは肌に負担をかけます。そのため、ライフスタイルに合わせたものを選ぶことが重要です。

日常生活ならば、SPFは10~30程度、PAは++程度にしておくとよいでしょう。

家の中でも要注意

紫外線は家のなかにも入ってきます。
外出時ほど神経質にならなくてもよいのですが、遮光カーテンやUVカットシート、サンシェードを使うことで、紫外線をブロックすることができます。

窓の近くは特に紫外線の量が多いため、注意が必要です。ちなみに、窓ガラスを「ローイーガラス」と呼ばれる高断熱のガラスにすることによって、入ってくる紫外線の量を1割以下に抑えられるそうです。
「今住んでいる家の窓ガラスを、紫外線対策のためだけに変える」というのは現実的ではありませんが、近々家を建てる、という人は意識しても良いのではないでしょうか。

洗濯物を干すときや、掃除のときも日焼け止めを使うのが理想的です。「さすがにそれは面倒だ」と思う人は、上にカーディガンを1枚羽織るだけでも効果があります。

目も日焼けするって本当?

肌だけでなく、実は「目からも日焼けする」とする説があります。
目に紫外線を受けた場合、メラニン色素が増えるという結果が2003年に発表されたのです。

ただ、この論文については、それ以降同じような研究が進んでいません。そのため、手放しでこの説が正しい、と言い切ることは少し難しいでしょう。内容については明らかにおかしなところはないと言われていますが、この説については、まだまだ研究が必要なようです。

もっとも、太陽光線の「まぶしさ」というのは、不快であることは確かです。

そのため、サングラスやメガネで目を守ることは、とても意味のあることだと言えます。

おわりに

UVをカットすることは、シミやシワ、ソバカス対策として非常に重要です。
家のなかにも入り込んでくる紫外線ですから、それをブロックする方法を学び、「白い肌」を守り抜くようにしましょう。

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