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夏より強い?春の紫外線対策【2016年版】

夏より強い?春の紫外線対策【2016年版】

はじめに

寒い季節が過ぎ、ようやく春本番!心もうきうきしてきますよね。
でも春の紫外線は思っている以上に強いのです。美白やエイジングケアを心がけている方は紫外線対策が重要になります。そのポイントをご紹介しましょう。

春の紫外線の特徴

油断できない紫外線量

春は心地よい暖かさで気分がいい季節。ですから外出も楽しくなりますよね。ところが紫外線は3月頃から量が増えるのです。

春の気温は心地よいため、紫外線への対策を怠りがち。
真夏の熱気を伴った紫外線や残暑の厳しい秋は紫外線を肌で「熱」として感じ取れますが、春の場合は肌では実感しにくく、見逃しやすいという面もあるからです。しかし3月の紫外線でも肌にダメージを与える量であり、4月はもっと増えてしまいます。5月に入れば真夏と同じくらいの紫外線量になっているのです。

紫外線は、肌を日焼けさせて黒くするだけではありません。シミやそばかすを作る原因にもなりますし、光老化も引き起こしてしまいます。光老化とは肌に入り込んだ紫外線が、肌内部で弾力性を支えているコラーゲン組織をズタズタにし、シワやたるみにしてしまう老化現象。
エイジングケアの一環として、春からの紫外線対策はしっかりと行いましょう。

UVAに要注意!

紫外線にはUVA、UVB、UVCという種類があります。UVAは肌に急激なダメージを与えませんが、肌内部に入り込んで蓄積し、光老化の要因になります。

UVBは太陽から届く紫外線の1割ほどですが、肌表面へのダメージが大きい紫外線です。短時間浴びるだけでも日焼けや炎症、シミを作るという性質があります。日焼けで肌が荒れる、あるいはトラブルを起こすのはUVBのせいです。

UVCは大気層でオゾンに吸収されるので、地上には届きません。ですから注意しなければならないのは、UVAとUVB。気温の上昇とともにこの2つの紫外線も強くなり、曇った日でも弱くなることがありません。春だからこそ注意したいものです。

春の紫外線対策のポイント

UVクリームは「PA」に注目

春の陽気はなかなか安定しにくいですよね。明るく照っている日があったかと思えば、曇りがちな日もあります。しかしここで忘れてはいけないのがUVクリーム。紫外線で厄介なUVAは曇り空でも降り注いでいます。

春の紫外線対策では選ぶUVクリームもUVAから肌を守る効果の高いものがおすすめ。その目安になるのは「PA++」など表示されている部分になります。春の紫外線対策ではSPFよりも、PAのほうが重要なのです。

UVBから肌を守る目安であるSPFの数値が高いものよりも、PAの「+」が多いものを選んでみましょう。

家の中でも紫外線対策

紫外線はガラスも通過してしまいます。そのため外出しない日であっても、UVクリームは塗ったほうがいいですね。洗濯や玄関掃除、庭仕事などでうっかりと紫外線のダメージを肌に蓄積させない意味もあります。朝塗ってそのままでなく、塗り直しも忘れないようにしましょう。3時間ごとに塗り直すと効果を持続させられるので安心です。
UVカット機能のあるカーテンやUVカットのシートを窓に貼るのも効果的。

用途と肌質に合ったUVクリーム選びを

今は保湿効果を持ったUVクリームも増えていますから、肌を乾燥や刺激から守る感覚で使うのもおすすめ。メイク下地になるUVクリームも優秀なものが多く、目安になる数値を確認してから、自分にあったものを選んでみましょう。

顔だけでなく全身も忘れずに!

ついUVクリームを使うのは顔だけ、となりやすいことも注意したいところです。服から出ている部分、首やうなじ、手指にも塗っておくほうがいいですね。

UVクリームのクレンジングはしっかりと

またUVクリームを使ったら、クレンジングが必要なものはクレンジング剤で落としましょう。肌に優しいタイプも増えていますが、UVクリームは肌に負担をかけるもの。しっかり取り除いて夜は肌をリラックスさせてあげたいですね。

おわりに

春の日差しが柔らかだから……といっても油断は禁物。春だからこそ、しっかりとUVケアして肌を守りましょう。

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