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春の旬の素材を味わう!「鯛」の栄養と効果・おすすめの食べ方

はじめに

春の食材「鯛(タイ)」は、昔から縁起のいい食べ物とされていますよね。姿煮や塩焼きは見た目にも鮮やかで、食欲をそそります。

この記事では、旬の素材「鯛」の栄養と効果、そしておすすめの料理方法をご紹介します。

鯛に含まれる栄養と効果

鯛に含まれる栄養

鯛には、

  • たんぱく質
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • DHA
  • EPA

などが含まれます。

DHA、EPAには、血液をサラサラにする働きがあると言われています。また、たんぱく質が多く含まれる魚介類には、免疫機能を正常に保つ働きあるといわれており注目されています。

これらの栄養が不足すると・・・

ビタミンB1が不足すると、糖質を摂ってもエネルギーに変えられず、疲労物質の乳酸がたまって疲れやすくなります。ビタミンB2は、皮膚や粘膜が敏感になり、肌荒れ・口内炎・口角炎などを起こす原因になるので注意しましょう。

おすすめの食べ方

鯛は万能の食材!

魚の王様といわれるだけあり、焼く・蒸す・揚げる・鍋物・酢の物・刺身と、和洋中問わずどんな調理法でもおいしくいただけます。

中でも煮たり蒸したりする調理法は、栄養素の損失が少なくて済みます。ただし、焼きすぎたり調理後時間が経過すると、脂分が少ないためパサついたものになる場合があるので気を付けてください。

絞めて間もないものは、コリコリした食感を楽しめます。旨みをより引き出すためには一晩寝かせると良いのだそうです!

上手な選び方と保存方法

鯛の選び方

鯛は養殖ものもあるので、1年中手に入る魚です。しかし、旬は3~5月ですので、この時期の鯛は特に美味しいですよ。

目が澄んでいて、目の上あたりのウロコが青く光っているものが新鮮な証です。養殖もの(三重県が有名)は脂がのっていますし、天然もの(愛知県、長崎県、福岡県が有名)は身が締まってコクがあります。

鯛の保存方法

エラと内臓を取って水洗いした後、水気をよくふき取りましょう。ラップでしっかり包んで冷凍すれば、1か月ほどは日持ちします。冷凍する前にウロコを取り除くと調理するときに楽ですよ。

おわりに

鯛は、脂質が少なくたんぱく質を多く含み、消化吸収もよい魚です。胃腸があまり丈夫でないお年寄りや、生活習慣病が気になる方、赤ちゃんの離乳食にもおすすめです。

この旬の季節に、お祝い事と一緒に鯛を食卓に並べてみてはいかがでしょうか?

(記事作成協力:さとぅー)
(image by 足成)

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