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撥水スプレーでウェアの濡れを防ぐ!スキー時の撥水・防水対策方法

はじめに

スキーをした後は、スキーウェアが濡れてしまって少し気持ち悪いですよね。ウェアを濡れたままにしておくと、嫌なにおいの原因にもなります。

スキーウェアの濡れるのを防ぐには、撥水(はっすい)スプレーが役立ちます。この記事では、撥水スプレーを使ったスキーウェアの濡れ防止方法をご紹介します。

撥水スプレーでスキーウェアの濡れを防ぐ

撥水スプレーの効果

撥水スプレーは、スプレーした繊維に水をはじく効果を与えます。スキーに行く前、ウェアにあらかじめスプレーしておけば、雪などの水分がウェアに浸み込まずにはじき、濡れたときの不快感を防ぐことができます。

撥水スプレーには2種類ある

撥水スプレーの成分には、「シリコーン系樹脂」のものと「フッ素系樹脂」の2種類があります。シリコーン系樹脂のものは水性汚れをはじきますが、フッ素系樹脂のものは水性汚れに加えて油性汚れもはじきます。

水分だけでなく、汚れも防ぎたいときは「フッ素系樹脂」タイプの撥水スプレーを使うとお手入れが簡単です。

撥水スプレーの使い方

STEP1:スプレーをかける前に

撥水スプレーをスキーウェアにかける前に、あらかじめ汚れを落としてウェアを乾燥させます。

また、洗濯タグなどで生地の素材を確かめ、目立たない部分で変色や白化、色落ちなどがないことを確認します。

STEP2:生地がしっとり濡れる程度までスプレーする

スプレーをするときは風通しの良い屋外で行います。ウェアからスプレーを15cm以上離し、液だれせずしっとり濡れる程度にスプレーをかけましょう。

ポリエステルやナイロンなどの化学繊維生地は、綿やウールなどの天然繊維生地に比べると薄いので、一カ所にスプレーしすぎたり、液だれするほどスプレーすると、スプレーした部分が白化する場合があるので注意しましょう。

ウレタン加工されている個所や、ビニール素材の部分には使用できません。
製品によって使い方が異なる場合があります。付属の説明書や注意事項にしたがって使用してください。

STEP3:金具等についたスプレー液を拭き取る

スプレーし終わったら、金具やボタンなどに付着したスプレー液を拭き取ります。

STEP4:乾燥させる

製品に付属の説明書や注意事項にしたがって、十分に乾燥させます。

スプレーしたウェアを洗濯する場合、撥水剤が繊維の擦れによって除去され性能が低下するので、再度スプレーしてください。

注意点

スプレーは必ず屋外で使う

スプレーを吸い込むと危険なので、撥水スプレーは必ず屋外で使用してください。もし気分が悪くなった場合は、空気が新鮮な場所に移動しましょう。それでも違和感を感じる場合は医療機関を受診してください。

「公益財団法人日本中毒情報センター」に登録されている製品は、製品に記載されている中毒110番に連絡すると、医療スタッフがアドバイスをしてくれます。

火気の使用は厳禁

撥水スプレーは可燃性の有機溶剤が使用されているため、スプレー中、あるいはスプレーした対象物が乾燥するまで「たばこ」「ストーブ」「スパークする可能性がある電化製品」などの火気は遠ざけるようにしましょう。

おわりに

水分や油分をはじく撥水スプレーは、スキー後の嫌な水濡れを防ぐのに役立ちます。これからスキーに行く予定のある方は、ぜひ試してみてください。

(image by PAKUTASO)

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