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ジャムやドレッシングに!「八朔(はっさく)」の栄養効果と上手な食べ方

はじめに

広島県の因島が発祥とされる「八朔(はっさく)」。ほどよい甘さや酸味・苦味と、特徴的な歯ごたえが好きな方も多いですよね。

ところでこのはっさく、実はとても栄養効果の高い果実だということはご存知ですか?ここでは「はっさく」の栄養効果と上手な食べ方をご紹介します。

「はっさく」に含まれる栄養と効果

1.ビタミンC

はっさくにはビタミンCが多量に含まれており、1個で1日に必要な摂取量の約70%が摂れるほど豊富です。ビタミンCには、肌のたるみや免疫力低下、風邪などを改善する効果があります。

2.ナリンギン

ナリンギンは苦味成分であり、高血圧を抑えたり、ガン予防などの効果があるといわれています。

3.オープラテン

はっさくの皮に含まれているオープラテンには抗酸化作用があります。

むいたりんごを放置しておくと、中身が茶色く変色する「酸化」が起こりますが、実は人間にも同様に酸化が起こります。この酸化を抑えるための作用が「抗酸化作用」なのです。

ただし、果肉には含まれていないので注意しましょう。

はっさくは、上記で挙げた栄養素以外にも、水溶性の食物繊維やクエン酸など、豊富な栄養を多く含んでいます。

オススメの食べ方

生でそのまま果肉を食べるのが一般的ですが、「オープラテン」は皮にしか含まれていないので、皮ごと使ってジャムにすると良いですよ。

果肉をほぐしてサラダに和えるのも、甘すぎず優しい苦味が生きて美味しいです。

果汁でドレッシングやソースを作るのもオススメです。

栄養を効果的に摂取する調理法・合わせると効果的な食材

ビタミンCは、抗酸化作用のあるビタミンEを合わせるとさらに栄養を効率良く摂れます。サラダにするときは、ビタミンEが豊富に含まれるアーモンドを砕いて加えるといいですよ。

ヨーグルトと合わせれば、腸内環境を整える効果により免疫力UPが期待できます。

選ぶときのポイント

皮に張りとツヤがあり、ヘタが生き生きしているものを選びます。また、ずっしりと重みがあるものを選びましょう。

上手な保存方法

はっさくは乾燥に弱いので、新聞紙に包んで箱などに入れておくと保存しやすいです。箱ごと冷暗所に置いておきましょう。

おわりに

2、3月は「はっさく」が特に美味しく食べられる季節です。

普段はみかんしか食べないという方も、これを機に「はっさく」を召し上がってみてはいかがでしょうか。

(記事作成協力:りんご)
(image by 足成)

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