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ストレスで胃が痛い時に!オススメ胃薬5選とその飲み方

はじめに

「あの人のことを考えると胃が痛くなる」「大事な会議前なのに胃がキリキリする」という状況は、誰しも一度は経験するのではないでしょうか。

この記事では、そんな日々の人間関係や仕事等にストレスを感じて胃がキリキリと痛み出してしまう方のために、「ストレスで胃が痛い時におすすめな胃薬を5つとその飲み方」についてご説明します。

ストレスによる胃痛の症状・メカニズム

空腹時に胃がキリキリ痛むのが、ストレスによる胃痛の主な症状です。

ストレスが自律神経を通じて消化管を刺激し、胃や腸の運動が活発になり、胃酸が過剰に分泌され胃粘膜を荒らすことが原因です。

ストレスによる胃痛は、ご飯を食べるなど胃の中にモノが入ると治まることが特徴ですが、ムカムカと胸やけを起こしてしまったり、吐き気を伴ってしまうこともあります。

オススメの胃薬

1:ガスター10(第一三共ヘルスケア)【第1類医薬品】

胃酸の出過ぎで起こるつらい胃痛には、まず原因の胃酸分泌を抑えて、胃痛を和らげるのが良いでしょう。「ガスター10」は、胃酸の出過ぎをコントロールして、胃痛や胸やけ、もたれ、むかつきなどに効果を発揮する胃腸薬です。

この薬は、症状が出た時、または出そうな時に使う「頓服薬」です。症状のある時に1回1錠、1日2回まで、8時間以上空けて服用します。

ただし、3日間服用しても症状が改善しない場合は、服用を止めて医師又は薬剤師に相談してください。

ガスター10は第1類医薬品なので、薬剤師の説明を受けて購入します。使用できるのは、15才以上80才未満の人です。

2:スクラート胃腸薬<顆粒・錠剤>(ライオン)【第2類医薬品】

ストレスが原因でキリキリ痛む胃痛には、「スクラート胃腸薬〈顆粒・錠剤〉」がオススメです。

粘膜保護修復作用のある「スクラルファート」という成分が配合されていて、速効性があり、かつ6時間以上効果が持続します。修復後はほとんど体内に吸収されず、体外へ排出されます。

15才以上の方が使用でき、1日3回、食間、就寝前に服用します。胃痛には、空腹時の食間(食後2~3時間)と就寝前の服用が効果的です。

錠剤は消化不良などの時に、食後にも服用できます。

3:ガストール(エスエス製薬)【第2類医薬品】

ガストールには、胃酸分泌を抑える「M1ブロッカー」の「ピレンゼピン塩酸塩」が配合されています。ピレンゼピン塩酸塩が過剰な胃酸分泌を抑え、制酸剤が出過ぎた胃酸を中和し、胃痛・胸やけなどの症状を改善します。

使用できるのは15才以上の方で、1日3回、食後に水又はぬるま湯で服用します。

4:パンシロンキュア(ロート製薬)【第2類医薬品】

パンシロンキュアは出てしまった胃酸を素早く中和する「制酸剤」、胃酸分泌を元から止める「胃酸分泌抑制剤」、胃酸によって荒れた胃粘膜を修復する「胃粘膜修復剤」の3種類の成分が配合された薬です。

口どけが非常によく、さわやかな飲み心地なので、胃腸薬の味が苦手な方にもおすすめです。また、胃がキリキリ痛みやすい空腹時に飲むことができるのもポイントです。

使用できるのは15才以上、1日3回、食前又は食間の空腹時に水又はぬるま湯で服用します。

朝起きがけに胃が痛みやすい方は夕食後2~3時間の就寝前に服用するのがオススメです。

5:新キャベジンコーワS(興和)【第2類医薬品】

キャベツに由来する成分の「MMSC(メチルメチオニンスルホニウムクロリド)」が荒れた胃粘膜を修復します。

また、「ソウジュツ」という成分が胃の運動を促進して、もたれやむかつき、胃重、胃痛などの不快な症状を改善し、弱ってきた胃を元気にします。

このお薬は、家族(8歳以上)で使える総合タイプの胃腸薬です。1日3回、食後に水又はぬるま湯で服用します。

おわりに

ストレスによる胃痛におすすめの胃薬5つと、その飲み方について説明しました。こちらの記事が、ストレス社会を乗り越える手助けになりましたら幸いです。ぜひ参考にしてみてください。

医薬品を服用の前には添付文書を確認し、用法用量を守って正しく利用してください。

(image by 足成)

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