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衣類の臭いや黒ずみに!洗濯槽クリーナーの正しい使い方

はじめに

洗濯した直後の衣類に黒い汚れがついていたり、洗濯機の中や衣類がカビ臭いなど感じたことはありませんか?

実は、洗濯機は目に見える部分の汚れより目に見えない洗濯槽の裏側が汚れていて、それが原因となってこのような事態になっていることが多いのです。

ここでは、洗濯槽クリーナーを正しく使って洗濯槽の裏側を掃除して、快適で清潔な洗濯をする方法をご紹介します。

臭いや黒ずみの原因

原因は「カビ」「水アカ汚れ」

先にご紹介した事例の原因は、もしかしたら洗濯槽の裏のカビや水アカ汚れであるかもしれません。全自動洗濯機の洗濯槽の裏は湿気があるので、カビや水アカ汚れが溜まりやすいのです。

洗濯槽の排水口にも注意

一人暮らしの方の場合、週に1~2 回というように洗濯頻度が低いと、洗濯機に直結した排水口の水が淀んで臭いが発生することがあります。

洗濯槽クリーナーを使用するタイミング

使用するタイミング

洗濯した直後の衣類に黒い汚れがついていたり、洗濯機の中がカビ臭いなどを感じた時は洗濯槽が汚れている可能性が高いです。このように感じた時に洗濯槽を掃除しましょう。

使用する頻度・回数

2ヶ月に一度くらいが目安です。

洗濯槽クリーナーの上手な使い方

ここでは、一般的な使用方法をご説明します。製品によって若干の差異がありますのでご注意ください。

STEP1:ぬるま湯を投入する

洗濯槽全体が浸るよう、40度くらいのぬるま湯を高水位まで入れます。

水でも使用できますが、ぬるま湯(40℃程度)を使用すると効果的です。

STEP2:洗濯槽クリーナーを投入する

洗濯槽クリーナーを投入します。製品ごとに規定の分量がありますので、本体の注意書きをよく読んでからご使用ください。

製品が「つけおきタイプ」の場合は、投入後に2~3分ほど洗濯機を運転させ、よく溶かすことがポイントです。
製品が塩素系クリーナーの場合、衣類に付着すると脱色のおそれがあります。慎重にゆっくり投入しましょう。

STEP3:2時間ほど放置する(つけおきタイプの場合)

製品が「つけおきタイプ」の場合は、洗濯槽クリーナーを溶かしたあと洗濯機の運転を止め、約2時間ほど放置して汚れを浮き上がらせます。

「つけおきタイプ」ではない場合は、放置せずにSTEP4に進みます。

製品がどちらのタイプかを事前に確認しておきましょう。

STEP4:標準コースで洗濯機を運転させる

時間が経過したら、標準コース(洗濯・すすぎ・脱水)で洗濯機を運転させ、洗濯槽クリーナーを洗い流します。

使用後、槽内に汚れが残る場合は、さらに1~2回ほど標準コースで洗い流しましょう。
このとき、洗濯機に洗剤を投入する必要はありません。

アドバイス

初めての洗濯槽クリーナーの使用や汚れがひどい場合は、1回では汚れがすっきり取りきれず、使用後も汚れが出続けることがあります。その時は何度か繰り返してお手入れすることをおすすめします。

洗濯槽クリーナー使用時の注意点

洗浄中は衣類を入れない

衣類が脱色する可能性があるので、洗濯機の洗浄中は衣類を入れないでください。

塩素系や還元系の漂白剤と併用・混同しない

洗濯槽クリーナーの効果が落ちる可能性があるので、酸素系・塩素系・還元系の漂白剤と併用・混同はしないでください。

ドラム式洗濯機に使用できない製品もある

ドラム式洗濯機の場合は洗濯槽全体にお湯をはるのが難しいので、「つけおきタイプ」の洗濯槽クリーナーを使用できない場合があります。

洗濯機の取り扱い説明書や、洗濯槽クリーナーの注意書きを確認してから使用してください。

おわりに

洗濯槽クリーナーを使って洗濯機の裏側もキレイにしたら、普段よりも汚れが落ちるように感じて、洗濯も楽しくなることでしょう。

臭いや黒ずみがスッキリ落とせると思いますよ!

(image by 足成)

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