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洗剤やスプレーで防ぐ!静電気を抑える洗剤・柔軟剤・静電気防止剤の選び方

はじめに

季節が乾燥すると起きやすくなる静電気。特にセーターなどを着ていると、ドアノブに手を近付けただけで「パチッ」と電気が走って驚きますよね。

このように頭を悩ます静電気ですが、服を洗う洗剤を工夫することで防ぐことができるのです。静電気を抑える洗剤や柔軟剤の選び方をご紹介します。

洗剤類で静電気を抑えるメカニズム

柔軟仕上げ剤や静電気防止剤(スプレー)には、電気を外に逃す働きをする成分が含まれているものがあります。それらの仕上げ剤を衣類に用いることで静電気がたまりにくくなります。

また、柔軟仕上げをすると繊維同士の滑りが良くなり、摩擦が起きにくくなるので、静電気の発生自体を抑えることができます。静電気防止スプレーによる、まとわりつき防止も同様に摩擦の軽減に効果的です。

使い方

1.柔軟剤入り洗剤

パッケージに記載されている使用量の目安に従って、洗濯の最初に適量を入れて洗濯を行います。すすぎ、脱水が終わったら、シワを伸ばすようにして干します。

洗剤は適切な量を使用しましょう。少ないと汚れが落ちませんが、逆に多くても汚れ落ちが良くなるわけではなく、かえってすすぎ性が悪くなる恐れがあります。

2.柔軟剤

柔軟剤は洗剤と混ぜて使うと効果が半減してしまいますので、全自動洗濯機の場合は柔軟剤投入口に、二層式洗濯機または手洗いの場合は、すすぎの水が綺麗なタイミングで柔軟剤を適量入れます。

干すときにシワを伸ばしておくと、静電気防止効果に加えて、衣類の乾燥時間を短くすることができます。

3.静電気防止剤(スプレー)

服を着る前もしくは出かける前に、衣類から20cm離して、特に静電気が発生する擦れやすい箇所に均一にスプレーします。

使用量の目安は、ジャケットやスカート全体の静電気防止には10秒程度、スカートのまとわりつき防止には2秒程度です。

着ている衣類には、必ず自分でスプレーをしてください。他人がスプレーすると、まれに静電気による火花が発生して衣類を焦がす恐れがあります。

おすすめアイテム

1.柔軟剤入り洗剤

香りつづくトップ(ライオン)

「香りつづくトップ」は普通に洗濯に使用するだけで、ふんわりと仕上げ、さらに衣類に静電気防止効果を与えることができる洗剤です。蛍光剤無配合ですので色柄物やきなりの衣料にも安心して使用でき、さらにドラム式にもピッタリの洗剤です。

アクロン(ライオン)

「アクロン」は柔軟成分によるやわらか仕上げや静電気防止効果のみならず、洗濯機のドライコース等の弱い水流でも、皮脂汚れやニオイをスッキリ落とす、おしゃれ着用洗剤です。

ボールド 香りのサプリインジェル(P&G)

配合されているサプリが衣服に当たると弾けて香りを放ちます。干すときはソープ、着るときはフローラルと、2種類の香りを楽しむことができます。また、柔軟剤が配合されているので、衣類をふんわりと仕上げたい方にオススメです。

2.柔軟剤

香りとデオドラントのソフラン(ライオン)

「香りとデオドラントのソフラン」シリーズは衣類をふんわりと柔らかく仕上げ、優れた静電気防止効果発揮するとともに、衣類への香り付け効果に優れた柔軟剤です。衣類への抗菌効果も優れており、普通使いの柔軟剤としてもオススメです。

フレア フレグランス(花王)

「フレア フレグランス」シリーズは新鮮な香りがずっと続く柔軟剤です。水分や汗、動きを感じる度にさらに香りが広がる仕組みになっています。抗菌・防臭効果もあるので、嫌なニオイを防ぎ、洗濯ジワや静電気も防ぐことができます。

3.静電気防止剤(スプレー)

エレガード(ライオン)

「エレガード」はスプレーするだけで、静電気による衣類や布製品の「パチパチ」「まとわりつき」「ホコリの付着」を抑えてくれる静電気防止剤です。

衣類だけでなく車のシートへスプレーすることで、乗り降り時に発生する静電気トラブルを防げます。また、カーテンやソファなどに使用することで、ホコリの吸着や黒ずみ予防もできます。

おわりに

「普段、柔軟剤は使わない」という方でも、柔軟剤成分の入った「柔軟剤入り洗剤」を使えば静電気を軽減できます。特に静電気が発生しやすい冬場ですが、上手に対処して気持ちよく過ごしましょう!

参考:LION製品情報 http://www.lion.co.jp/ja/seihin/

(image by 足成)

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